【個人事業主・フリーランスの方へ】”売れる”ホームページが欲しいなら自分で作った方がいいんです!

個人事業主やフリーランス、さらに中小企業など企業規模にかかわらずほとんどの方がホームページを作っても成果を感じていない事をご存知でしょうか?
ホームページは個人事業主やフリーランスの方こそ持つべきですが、何の策もなくホームページを作っただけでは成果は出ません。

そこで個人事業主・フリーランスの方で「ホームページを持っていない・これから作る予定」という方に向けてホームページを有効活用するために「ホームページは自分で作ったほうがいい」というお話をしたいと思います。

目次

「馬鹿野郎!こんなデザインじゃだめだろうが!」起業家兄貴、吠える

「馬鹿野郎!こんなデザインじゃだめだろうが!」

二階から怒鳴り声が聞こえたんです。怒鳴っていたのは兄貴でした。

つねづね「起業家になる」といっていた兄貴。親戚のおじさんに500万借りてよくわからない商売をしていました。

「どうしたんだ兄貴?」

何事かと話を聞いてみると兄貴の商売のHPを知り合いのデザイナーに作らせていて、そのデザインが酷いものだったので思わず怒鳴ってしまったそうなんです。

「動きが重要なんだ、Appleのサイトみたいなデザインにするんだ!」兄貴には何か強いこだわりがあるようでした。

「正直、絶句しました」

おれも作っているHPのデザインとワードに書いた原稿を見せてもらったんです。デザインも原稿も三回も見直したんですが、兄貴が何の商売をしているのかさっぱりわからなくて…。

「このHPは◯◯という商売についてのページで、誰にどんなメリットがあって、いくらで提供している」のかとか、他所の競合と比較検討するような情報がまったくなくて、少し電波系な文章で「すごい!」とか「画期的!」といった文字ばかりが目立ちました。

「なんだこりゃ?デザイン以前に必要な情報が全くないじゃないか!」なんて本当の事を言ったらまた兄貴が暴れだしますから黙っていましたが、結局兄貴が何の商売をしているのかわからないまま。

「兄貴が今なにしてるかって?」

ト◯タの期間工として真面目に働きながら借金返済してますよ。

「結局一年もたずに廃業しましたね」

これは私の知り合いの話ですが、個人事業主やフリーランスのHPは失敗しがちです。

SEO(セオ)

お兄さんは良いWEBデザイナーに出会えたら廃業せずにすんだのでしょうか?
このケースでは、HPデザインが問題だったので集客に失敗し廃業に至ったと思いますか?

個人事業主・フリーランスのホームページは、ほとんど失敗?

3.7%しか「販売客数が大幅に増加した」と返答していない悲しい現実

上の図は、総務省がまとめた2014年版中小企業白書での小規模事業者へのホームページ活用状況のアンケート結果です。この中で、ホームページを持っている小規模事業者の3.7%しか販売客数が大幅に増加したと回答していません。

「変わらない」「やや減少した」「大幅に減少した」の合計割合は62.1%。「やや増加した」という微妙な回答も含めると96.2%もの方が残念な結果のようです。中小企業も含め個人事業主やフリーランスのホームページは、ほとんど営業ツールとして機能していないといっても過言ではありません。

SEO(セオ)

私の実感でもほぼ9割のホームページが集客に失敗しています。
ぶっちゃけHPを作っただけでは全く集客できないんです。

なん…だと…?1年で個人事業主の4割は廃業する?

統計によると、

最初の5年間で80%のビジネスが廃業

最初の5年間で80%のビジネスが廃業し、残ったビジネスのうちの80%が次の5年間で廃業する。この結果、ビジネス全体の4%しか生き残ることができず、96%が廃業する。

出典:http://www.strategicprofits.jp/800/

とのことです。

別の話によると

個人事業主の4割が1年以内に廃業、会社の場合1年以内に6割が倒産

中小企業白書によると個人事業主として開業した人の約4割が、1年以内に廃業し、2年で約半数、10年後には88%が廃業しています。

個人ではなく会社を設立した場合、1年以内で6割が廃業(倒産)し、5年後には85%が廃業、10年後に残っているのは6%でした。

出典:http://thutmose.blog.jp/archives/69215505.html

とのこと。

あなたも私も起業家は、個人事業主であれ会社経営者であれ厳しすぎる現実を生き抜かなければなりません。

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ホームページは集客ツールとして機能していないばかりか、「個人事業主の4割が1年以内に廃業する」という哀しくも厳しすぎる現実。われわれは何かを根本的に勘違いし、ビジネスに失敗し続けているのかもしれません。

よくあるホームページの失敗 3つのケース

なぜ、ホームページ集客は失敗するのでしょうか?これから3つの象徴的な失敗ケースをご紹介いたします。これがレアケースなら良いのですが悲しいことに頻繁にこういったことが起こります。失敗すべくして失敗し、自ら死に向かって全力で斜め上を爆走する方があまりにも多すぎるのです。

失敗1.2年間で問い合わせ0件?プロのHP制作業者に作らせたのに問い合わせが来ない…

死にそうなおじさんが語った悲劇的な話とは?

「うはっ、濃いメンツが大集合…」

妙にギラギラしたツーブロックで冬なのに日焼けしたゴリラ顔の男、イケダハヤト尊師のような色白ヒョロガリ。与沢翼みたいなぽっちゃり系の男など、「みんなまともな仕事してないんだろうな」というような、どこかしら怪しさが漂う紳士淑女が大集合していた。これは東京ビックサイトをでおこなわれたアフィリエイトの一大カンファレンスに行ったときの話です。

私は、HPを作ったりコンサルティングをしていますが、並行して自分でサイトを運営し、広告収入を得ています。お陰様であまり労働しなくても食べていけてます。

アフィリエイトカンファレンスで、たまたま隣の席だったおじさんとランチに行きました。魂が身体から半分抜けかかったような精気のない弱々しいおじさん。

「ホームページ制作業者に作らせた店のホームページは2年間たっても、1件も問い合わせがないんです」

おじさんの本業は整体師。HPは何の反響もないし、お客さんもあまりいないそうです。

「暇な時間にアフィリエイトやってるんです」そう言って悲しげに笑いました。アフィリエイトでも稼げていないし、本業の整体はもっと悲惨な状況。

「業者にまかせて上手くいかないパターンか、あるあるだよ、可哀想だな…」なんて思ったのでした。

整体師さん曰く「ホームページ制作業者に作らせた店のホームページは2年間たっても、1件も問い合わせがないんです」とのこと。ざっと費用を計算してみましたが、

  • 構築(初期)費用:30万
  • 月々の運用費:1万円×24回=24万
  • 合計:54万円(2年間)

と、2年間で合計54万円もかかったのに集客効果は0だったわけです。54万円をドブに捨ててしまったも同然ですから非常にもったいない話です。
54万円を無駄にするくらいなら、わざわざホームページを作らなくても良かったかもしれませんね。

プロに作ってもらったのに成果がでない…という絶望的な事実。これがレアケースかというとそうでもなく、ほとんどの企業が同じように、プロの制作業者に作らせても集客できていない所がHP業界の闇の深い所です。

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プロのHP制作業者にまかせきりにしても、見込み客を集客できないのなら意味がありません。HP屋さんはPhotoshopやHTMLやWordpressのプロではあります。が、ビジネスについてはアナタのほうが知識があるでしょうし、あなたのビジネスについてよく分かっていないんです。任せきりにしても集客なんてできるわけがありません。

失敗2.「Appleみたいなデザインにして!」見た目のことしか考えない

これからHPを作ろうと考えているあなたも、HPで重要なことはデザインだと思っているかもしれません。また、HP制作業者との打ち合わせでもデザインの話しかでてこないのではないでしょうか?

不思議なことに私のお客さまやお話しを伺った方から「AppleみたいなHPデザインにして!」ということをよく言われます。

仮にAppleのようなHPデザインにしたら、急に売上が上がるのでしょうか?なぜAppleのHPのようなデザインにすべきなのかを論理的に説明出来た人にあったことがありません。結局、詳しく聞けば「Appleのホームページはなんとなくカッコイイから」としか答えないんです。

「HPをAppleみたいなデザインにしろ!」巨大企業のトップにまで感染する病

冒頭に紹介した起業家志望のお兄さんも「Appleみたいなデザイン」と言っていましたが、時価総額で日本トップ30にはいるような巨大企業のトップも言います。

私が大阪のHP制作会社から、その巨大企業のHP運営チームに出向していたときの話です。新しい社長の大号令の元「HPのデザインをApple風にするか否かという会議」が開かれました。しかも出席しているのは下々の者なので、殿上人に意見など到底できません。

東京からやってきた調査を担当している巨大企業の関連会社のお兄さんがアンケートの結果をぼそぼそ発表していました。

「なんでapple風のデザインにしたいんだろう?」
会議に参加している20数名の頭の中にあった共通の疑問です。

顧客は一般的なファミリー層だし、先進性だとか、尖った感じなんてHPで訴求する必要はありませんでした。ほのぼの感を訴求したほうがいいので、ドラえもんとかさざえさんを出したほうが相性がいい。

結局、アンケート結果を発表して数人がどうでもいい意見を言い会議は終わり。参加者の半数が居眠りしていました。

「appleみたいなデザインにしろ!」は日本人に共通する病なのかもしれません。

苦心してApple風のデザインにしても多くは外面だけで中身のないHPのため、SEOで上位表示されることもなく、集客に一切貢献しない粗大ごみのようなサイトができあがります。

本当にあったホームページ失敗談「100万円かけてデザインにこりまくった結果…」

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Appleは凄い企業ですし、imacのスケルトンデザインやipod、iphone、ipadなどどれも画期的なプロダクトです。とはいえ「中身を一切考えず、デザインだけ格好つけてごまかそう」なんてセコい仕事をスティーブ・ジョブズは当然しませんでした。

やりたい事や実現したいことがあって、それを実現するためのデザインがスケルトンデザインだとかiphone、ipadなどのデザインだったんです。外面だけ真似しても意味がありません。


失敗3.社長のご要望全部聞いてたらメチャクチャでチグハグ・理解不能な異形の怪物、爆誕!

社長のマスターベーションエピソードをもう一つご紹介します。

「これ何の広告だと思います?」「楽しそうですね遊園地ですか?」「いえお墓です」 ⇒ 「んんんんんん????」

新聞の折込チラシを作っているんだが、デザイナーがひどすぎて困っているので相談にのってくれないかと社長さんから見せられたのは、かわいいイラストで遊園地の施設を紹介しているような大きなチラシ風のプリントでした。

<イメージ:よくある遊園地の施設紹介イラストのようなモノを見せられる>


出典:https://feature.cozre.jp/40416

家族が仲良くバーベキューをしたり、子供がバギーに乗って遊んでいるイラスト。

「遊園地かキャンプ場のチラシですか?楽しそうですね。」

「いや…、実は来年オープン予定の散骨霊園の新聞広告なんだよ…。」

この新聞広告はお墓の維持費や導入費などの価格や永代供養やらのオプションなどの説明は一切なく、レジャーや遊べる事ばかり訴求していました。

見込み客である

  • 「終活を考えてお墓を検討しているおじいさん」
  • 「高齢の父母のためにお墓を検討しているお子さん」

などが他社のお墓や散骨施設と比較検討して、高いのか安いのか?どんな面が優れているのか?遺族の墓参りの際のメリット・デメリット、口コミ・第三者評価などなどを判断できる情報が1つもなく、ただ楽しそうなイメージだけで埋め尽くされている、よくわからない広告だったんです。

「なぜ散骨施設だと訴求しない?価格は?他の霊園だとかお墓と比較した場合、コスパが良いのか悪いのか全く判断できない。そもそもどんなアクションを見込み客に望んでいるのか?」

お爺さん「いやー、おたくのチラシ楽しそうでいいね!値段も、ここがなんの施設かもわかんが、このチラシ気に入った!ワシと婆さんの分、注文しますわ!」

こんな反応を望んでいるんだろうか?こんなバカな人は世の中に一人もいないだろう…。

散骨施設だけでなく、墓参りに来る遺族も楽しめるレジャー施設だということを訴求したかったようです。そもそも自分の親族が埋葬されている場所でバーベキューや花見をしたり、温泉に入ったり宿泊したり、バギーカーで遊んだりとレジャーを楽しむことができるんだろうか?気持ち悪いし、幽霊でも出てきたら恐ろしいし、罰当たりだよな、という大きな疑問もありました…。

自分ファーストではなく顧客ファースト

社長さんがパワフルな方だったので、この新聞広告を作らされたデザイナーは社長のパワフルさに押されて要望をそのまま受け入れ形にしてしまった結果、こういったトンチンカンなモノが出来上がったようです。この時点で何度も修正が入っており、社長自身も「どうしようもない…」と言うほど酷い広告になってしまっていました。デザイナーも社長自身も消耗しきっていました。

社長の無責任な思いつきのアイデアを付け足し付け足し、二転三転する話の中で何度も何度も修正し、修正をする度に内容も方向性も斜め上どころか明後日の方向へ向い、しっかりした企画書も原稿もなく、実物の霊園すら完成していないため、フワフワした社長の要望(ワシのかんがえたさいきょうの霊園というお花畑)を真面目に聞いたためにメチャクチャになってしまった誰からも愛されない悲しい怪物…。そんな情景をありありと想像できるほどひどい広告でした。

この広告のどこが悪いのか?どう修正すれば良いか?と問われれば、イラストのタッチやフォントなど装飾の枝葉の問題ですらなく、そもそも訴求している情報も、楽しそうな雰囲気を出すデザインタッチなど全てが根本的に間違っていると言えました。デザインが良い悪いとかの話ではなく、ビジネスモデルの根本から全てを企画しなおす必要があります。

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デザインは戦術です。大きな戦略があるから小さな戦術が決まります。なんの戦略もないのに戦術で挽回しようとしたり、戦術を丸投げして他人になんとかさせようとしても上手くいくはずがありません。

こうやって立て直しました

その後、私が参加し社長のお話しや要望は伺いつつ、下記のようなことをしました。

  • 誰に何を売りたいのか?
  • 何件売りたいのか?
  • その件数売るためにHPでどれだけのアクセスが必要か?
  • そのアクセス数を稼ぐためにどんな戦術が必要か?
  • そもそも誰が買ってくれそうか?
  • 何種類の見込み顧客がいるか?
  • その見込み客はどんな悩みを持っているか?
  • この施設がどう悩みを解決するか?
  • なんと伝えると見込み客は前のめりになるか?
  • 新聞広告やホームページで、どんなアクションを見込み顧客に期待しており、その後どうやって成約までもっていくのか?

を一つ一つ明確にし、社長の要望を解体・再構築して企画・原稿を作成するということをしました。霊園をレジャー施設にしたいというようなそもそも無理な話はスティーブ・ジョブスのような天才でも難しいので、凡人である私は華麗にスルーしつつ、見込み客の課題を解決するという現実的な目線でまとめ上げました。

普通のデザイナーにこういったことができるかというと到底無理な話です。あなたはWEB制作会社に根拠の無い期待をするのはやめてください。私みたいな仕事はできません。可哀想なので諦めてください。


ビジネスにもホームページにも戦略が無い?1年で4割が廃業し9割のHPが集客できない現実

ビジネスもホームページも戦略が無い。空っぽだけど外面だけなんとかさせようとしてデザイナーに丸投げしても、当然失敗します。

あなたは思いつきだけで起業したのですか?勝てる作戦を考えませんでしたか?その作戦を実現するための手段がホームページです。ありもしないお花畑を無理矢理ホームページで具現化しようとしてもマスターベーションにしかなりません。あなたが気持ちいいだけです。

見込み顧客は混乱します。それ以前に興味も持ちません。当然、ビジネスになりません。お金をもらうことも無理でしょう。

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都民ファーストとか言いつつ、自分ファーストで自滅した方もいますが、今こそ顧客ファーストで自社のHPを見直してみましょう。「おいおい、正気かオレ?こんなんで売れるわけないわ…。」と、きっと中身が無さすぎてぞっとすると思います。

自分の一方的な要望や思い込みではなく、見込み客が何を望んでいるかを真剣に考えるのです。HPでも顧客視点が重要ですね。

上にあげた3つの失敗事例のようなことが、現在世界中に公開されている日本の商業HPで実際によくあるケースです。

ちなみに、信頼のおけるプロだったらこんな仕事をして結果をきっちり出します。

PDCAでホームページを改善!リニューアルで驚異のCVRを達成した方法とは?

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例として上げたような考えの無さや、ホームページ制作業者という他人への甘えが、起業一年目で四割が廃業するという恐ろしい現実の原因なのかもしれません。

HPで重要なことはビジュアルデザインじゃない!?ウェブデザインの本質は、◯◯だった?

HPで本質的に重要なことはなんでしょうか?デザインでしょうか?Appleのような見栄えにすれば集客できるようになるのでしょうか?

端的に説明している文章があるのでご紹介します。2014年ごろにネット上で有名になった感動的な文章です。

これはウェブページです

たいしたページではありません。

あるのは言葉だけ。

それをあなたは読んでいます。

オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。

でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。

私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。

私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。

私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシンプルなHTMLページで私たちは繋がっています。

私はテキストエディターでこれを書きました。全部で6KBです。コンテンツ管理システムも使わなかったし、グラフィックデザイナーやソフトウェアディベロッパーにも頼みませんでした。使われているコードも多くありません。段落や構成、強調といったシンプルなマークアップのみを使っています。

娘は8歳のときに私からHTMLを学びました。一番最初に彼女が書いたのはリスの物語でした。彼女は「HTMLを書いていた」のではなく、世界中に何かを伝えようとしていたのです。家のコンピューターで物語を書き、それを世界中に公開できるなんて、彼女には信じがたいことでした。娘にとってはHTMLなんてどうでもよく、物語を伝えられればそれでよかったのです。

あなたはまだこのページを読んでいます。

シンプルなページでも、伝えられることはたくさんあります。もしあなたがビジネスパーソンならば、何かを売ることができるでしょう。あなたが先生ならば、何かを教えられるかもしれません。あなたがアーティストであれば、自分が創ったものを見せることができます。そして、あなたが上手く言葉を使えたら、人々はそのページを読んでくれるでしょう。

もしあなたがウェブデザイナーか、ウェブデザイナーのクライアントなのであれば、まずは言葉から考えてみてください。スタイルガイドやフォトショップのモックアップからではなく、言葉から始めるのです。

伝えたいことは何ですか?それがなければ、余計なパーツをつけるのは無意味です。伝えたいことを一つだけ考えて、それを一つのページに落としこんでみてください。公開した後でも、推敲を重ねてみてください。何かを足したいと思ったときは、「これを足すことによって、伝えたいことがもっとハッキリするだろうか?この書体や画像、リンクは読み手の理解を助けるだろうか?」と自分に聞いてみてください。もしも答えが「いいえ」であれば、足す必要はありません。

ウェブデザインの本質は、言葉です。言葉は、デザインをした後に考えるものではありません。言葉はデザインの始まりであり、中心であり、主役なのです。

言葉から始めましょう。

それでは。

ジャスティン・ジャクソン
出典:https://justinjackson.ca/words_japan.html

中身のない自社や自社のサービスをデザインで大きく魅力的に偽ろうとしてもすぐにバレます。デザインでは見込み客を騙すことはできません。自社のだめな点をデザインという安易な方法で挽回しようと思うならあきらめるか大人しく廃業するかしてください。

自社のサービスや見込み客のことを考え抜いて、魂をこめたHPを創りましょう。言葉で顧客に伝えるんです。

Googleの偉い人もこう言っています。

コンテンツ品質はどうやって向上させたらいいの?

ランキングを上げるためではなく、ユーザーを満足させるコンテンツを作ればいい。

そのコンテンツが本当に品質が高いかどうかは自分自身でわかるはず。

いかに”愛”があるコンテンツを作るかが重要。
コンテンツ作りは愛。
愛を持って自分のサービスを作っていってほしい。

高品質コンテンツに求められるのは”愛”――日本語検索独自の品質評価アルゴリズム更新についてGoogle社員が語った #inhouseseo

自社サービスが競合と比較してどういった利点があるかや、競合に勝つためにはどうしないといけないかを真剣に考えている方が少ないのかもしれません。愛がないんでしょうか。

あるいは、現実がシビア過ぎて直視できないのかもしれませんね。自分自身を見つめ直す事や欠点や課題と直面することは非常に辛いことです。

そこから逃げるために中身のない美辞麗句だけで何をいいたいのかわからないHPの文章や、見せかけだけのデザインで対処しようと安易に考えてしまうのでしょう、見込み客は馬鹿ではないのでそんな安易な考えに騙されるわけもなく結果成果を出すことができないのです。精神のお花畑に逃げ込んでもシビアな現実は悪意を持ってあなたを殺しにやってきます。


真摯に自社やサービス・商品と向き合わない人は自ら死に向かう

「御社の競合優位性ってどんな所でしょうか?」とヒアリングしても明確な返答が無く「セオさんに高いお金を払っているんだからそこもちゃんと考えてよねぇ」と嫌味を言われた事があります。

あなたが日々どんな思いであなたのお客様にむかっているのか、あなたのお客様の悩みを解決するためにどう一生懸命仕事をしているかを問うているのに、「それを考えるのは部外者であるお前の仕事だろうが?」というのは完全に見当違いな答えです。

私は、お客さんを神様のようにおだてて顧客満足度を上げるような仕事はしていないので「他人に甘えたりわがままを言ったところでどうにもなりませんよ」と何度か説教をしたことがあります。

ベストセラー「嫌われる勇気」のアドラー先生も言うように「他人は変えられない」のです。私はこういった方を自ら死に向かう人と定義しています。「ま、仕方ないか」とそれ以上は干渉しません。酷い人の場合は、仕事も断ります。


なぜ個人事業主・フリーランスのホームページは失敗するのか?

中小企業白書からもわかるように、ホームページを無駄だと感じるほど、ホームページは活用されていません。なぜホームページは活用されず、成果も実感されていないのでしょうか?

「これまでの話を聞いていると、単純に馬鹿だったからなんじゃ…」と身も蓋もないことを思うかもしれません(そのとおりなんですが)が、もう少し分解して考えてみたいと思います。

1. 明確なゴールを持たずにホームページを作るから

ホームページは営業ツールであり問い合わせを獲得するために作るという目的意識が希薄(名刺代わりにあればいいと思っている方が多いんでしょうね)。「月間◯件のお問い合わせをホームページ経由で獲得する!」という具体的な数値目標も必要です。

この数値目標が非常に大事です。私がWEBコンサルティングやホームページを作るときは必ず設定します。なぜならこの数字を決めることで何をどのくらいがんばるかを把握できるからです。

「わたし夏までに5kgやせて、アラブの大富豪と結婚するんだ!」

わかりやすくするために、夏までにダイエットがしたい女の子を例に説明すると、女の子は夏までに5キロやせたいという目標を設定
そのためには、2週間に1キロ痩せる必要があり、1キロ痩せるには毎日1200カロリーまで摂取量を落とすことと、運動で300キロカロリーを消費という事を毎日続けることが必要で、1週目の目標体重は52キロ、翌週は51キロといったふうに週1キロ痩せる予定で・・・と、必要なことを逆算して設定しつつ、日々その進捗を確認していく・・・というようなことをホームページ活用でも実施します。

ざっくりした適当な例えですが、この女の子のダイエットのように進捗を確認しつつ日々運用していきます。

そうするとボトルネックが明確になり何をどれだけがんばるか、サイトは計画通り成長しているのかを正確に把握できます。このようにホームページは営業ツールであり、ゴールを明確に設定することが重要だと覚えておいてください。


2. 予算が無いから

格安業者にホームページ制作を依頼し安かろう悪かろのホームページになってしまう。予算が無いためサイトに数ページしかなく、明らかに情報が少なすぎる。友人知人に無料に近い形で作らせたため、当然できも悪い。などなど予算が無いために成果を実感できないケースも多いでしょう。

「ホームページはとりあえずあればいい、だから予算をかけない」という考えには賛成ですが、予算をかけなくとも成果を出す方法はもちろんあります。

また予算をかけるべき事とかける必要が無い事があります。ホームページを作る事に関しては予算をかけなくても良いです。それは後述しますね。


3. WEB制作会社に丸投げ

餅は餅屋ということわざがあるように、ホームページ制作はプロに任せるべきですがWEB制作会社にホームページ制作の全てを丸投げする事はオススメできません。

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あなたはパワーポイントで作る自分の営業資料を、何の商材知識も無いど素人に作らせますか?

あなたのサービスをこの世の中で一番良く知っており、一番売ってきたのはあなた自身です。あなたのサービスの営業資料もパワーポイントで、あなた自身が作っているはずです。その営業資料(ホームページのことです)をWEB制作会社という、いわばあなたの商品のど素人に任せますか?ナンセンスですよね?これで成果が出るわけが無いんです。

さらに、WEB制作会社に任せる事はとても危険なんです。なぜなら彼らはPhotoshopなどの画像編集ソフトや、HTML・CSSを使ってホームページを作る事はできますが、それだけなんです。

ホームページを作るプロではあっても、マーケティング的な考えはできないし、経験もほとんどありません。しかも、あなたのサービスを売るど素人でしかありません。そんなど素人に営業ツールを作らせるわけですから失敗して当然、成果なんて出るはずがありません。彼らは営業ツールであるホームページを綺麗な見栄えにしてくれるだけの人だと割り切りましょう。

WEB制作者は稼げるホームページなんて作れない、経験がないから

事実、HPを使って稼いでいる人であるアフィリエイターと呼ばれる方々の中に、WEB制作者はあまりいません。WEB制作者は、「きれいなHPは作れるけど、モノを売るセンスがいまいち」みたいな人が大半です。

ほかにも、いろいろとWEB制作者を信用してはいけない理由はあります。

  • ただのサラリーマンなので、マーケティング視点がない
  • サイトを企画して納品するのが仕事、運用やサイトを成長させるフェイズの経験がない
  • WEB制作者は、仕事が縦割りすぎて、photoshopだけ1日中動かしている人や、パワーポイントだけ動かしている人、お客さんの御用聞きだけやる係、など狭い範囲の業務しかできない

などなど。

高い費用を掛けてマーケティングも得意なWEB制作会社に依頼するなら成果も当然出るでしょう。しかし、デザインしかできない会社に安い価格で依頼するケースがほとんどでしょうから、WEB制作会社に丸投げせずに、あなた自身がじっくりしっかりホームページの内容を考える必要があります。

とはいえ、あなた自身がしっかり考えろと言っても、限度がありますし、正直言って難しいために世の中の小規模事業者は3.7%しか成果を感じれていないんでしょうね。後述しますがコストを何に投下してレバレッジを効かせるかが重要かと思います。ホームページを作る事にお金をかけるできではありませんが、お金をかけるべき本当に重要な事は他にあります。


4. 作ったらほったらかしで育てない/育てられないから

「2015年:ホームページをリニューアルしました」というホームページの最新情報を最後に現在に至るまで一切更新されていない、なんてサイトがたくさんありますよね?

無理に最新情報(What’s news)を更新する必要はないですが、ホームページはただ公開しただけでは全く効果を発揮しません。育てていく事が重要なんです。

リーン・スタートアップ的アプローチ – 小さく作って検証を重ねながら育てる
トヨタの改善手法を取り入れた米シリコンバレー発の起業の手法を「リーン・スタートアップ」と言います。コストはあまりかけず検証可能な必要最小限の試作品を作り顧客の声を聞きながら改善を重ね育てていくという手法です。

失敗の少ない起業手法として注目されています。この手法は起業に限った事ではなく、ホームページ活用でも使えます。私も過去の仕事で「検証しながら大きく育てていく」という事を何度も実施しました。

例えば、古いサイトで検証を重ね、検証結果を反映させながら段階的にホームページをリニューアルし、問い合わせが10年間全くなかったサイトを月間100件まで問い合わせを増やすという劇的な結果を出しました。

PDCAでホームページを改善!リニューアルで驚異のCVRを達成した方法とは?

また、いきなりサイトを作るのではなく、まずは短期間でLP(ランディングページ)を作りつつ、検証を重ね、そのLPを段階的に100ページほどのホームページとして公開していくという事も実施しました。このケースも最終的には月間100件を超える問い合わせを獲得しました。このように検証を重ねながら大きく育てていくことで、失敗せずに成果を上げていくことができます。

ホームページリニューアルもだいたい失敗する

少し脱線しますが、ホームページリニューアルもだいたい失敗します。それは検証もせず仮説もない状態でいきなりサイトリニューアルするため悲惨な結果になってしまうのです。

ホームページリニューアルでは売るためにコンテンツをどうするかは誰一人として興味を持たないし、深い議論もなされないケースが多いのです。

なぜかサイトのデザインについては何度も何度も話し合いが持たれるのです。デザインは問い合わせ率にはほとんど影響しないので極論を言うとどうでもいい事です。議論やデザイン作成や修正の時間がもったいないです。

というように、デザインはどうでも良いからこそ、自分で作って低コストで抑えるべきなんです。

育てる事はSEO的にも重要
SEO的にも、ホームページを育てる事には意味があります。とにかくページを増やしていくだけでもSEO的に強くなれるからです。(ゴミのようなページや、よそのサイトをコピーしたページを大量に作っても意味ないですよ。)

ひたすらブログを更新していく、それだけでも集客効果が上がります。ブログの更新は正直しんどいですが、それでも実直に続けていると徐々にアクセスが増えていきます。

SEOの唯一にして最強の方法は、「コンテンツイズキング Content is King」と言われるように、顧客のためになる情報、彼らが知りたがっている良い情報を提供し続ける事、シンプルにこれだけなんです。実直に顧客が欲しがる情報をブログに書いていき、ホームページを育てましょう。

ですが、どうしてもそれができない状況があります。「予算がないので育てられない」「技術がないので育てられない」という2つのケースです。

ちょっと脱線、今日日のSEO対策について

Googleがめちゃくちゃ進化しているので、もう小手先のテクニックでどうこうできなくなってきました。HP制作業者やあやしげなコンサルタントは秘密のテクニックがあるような雰囲気を出しますが、もう通用しません。

情報の質だとか、検索しているユーザーが本当に知りたい事を提供できているページがSEOで上位に表示されます。

つまり、あなたの経験やスキルでしか語れない本物の情報が試される時代なんです。あなたが本物なら生き残るし、偽者なら死ぬ。そんなシンプルな時代になってきています。

予算がないので育てられない
予算がないので育てられないケースは、ちょっとしたページの修正ですらWEB制作会社に依頼しないとできず、毎回費用が発生するからでしょう。これは簡単に改修やコンテンツを増やせる仕組みを導入し自分で作る、内製する事で解決できます。自分で作るなら費用は0ですから。

技術がないので育てられない
HTMLやCSSなどホームページを作るための技術が無いためにホームページを育てられ無い。ネックの何割かがこれでしょう。

このケースを解決するためにホームページの作り方を勉強する必要はありません。ページの追加や改修が簡単に行えるツールを使えば解決できるからです。


1年で4割の個人事業主が廃業するからこそ、HPを自分で作る

個人事業主やフリーランスが集客できるホームページが欲しいなら自分で作ったほうがいいんです。それにはいくつか理由があります。

1年で個人事業主の4割は廃業する、だから安く

最初に紹介したように

  • 「3.7%の企業しかホームページで大きな成果を感じられていない」
  • 「1年で個人事業主の4割は廃業する」

という悲しい現実がありました。

1年で4割廃業するということは個人事業主・フリーランスのあなたにとって来年もホームページが必要かどうかはわからないということでもあります。だからこそ月々のランニングコストが安い方法を選びましょう。


あなたはビジネスの方向転換を必ずする、だからホームページは自分でカスタマイズできないといけない

起業したてではピボットといって「ビジネスモデルやターゲット顧客の方向転換」を頻繁に行ないます。思いつきやノリ・やむなく起業したなど起業の理由は様々でしょうが、方向転換は必ず起こるでしょう。

ピボットとは?
ピボットとは、ビジョンを変えず、製品のチューニングだけでは改善しない場合に行う戦略転換のこと。
「価値仮説」と「成長仮説」を検証していく中で、学びの中から間違いに気付くことがある。その時に、「ピボット(方向転換)」を行う。
出典:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1208/03/news128.html

<フリーランスの知人たち方向転換(ピボット)例>

  • コワーキングスペース運営 ⇒ HP制作・コンサルティング
  • 中古車輸出 ⇒ システムエンジニア
  • 美容家 ⇒ 占い師

これはどれも180度の方向転換例ですが、「ターゲットを変える」「サービス運営方法変更」「価格を変える」などたくさんのケースが考えられます。

どうせ起業前のアイデアが1発で上手くいくなんてなかなか無いことです。試行錯誤しながら何度も軌道修正・方向転換する必要が出て来ますからホームページはミニマムなもので十分。ホームページ業者に制作をお願いしたり、自分の身の丈に合わないHPや、デザインだけで中身が空っぽな無意味なHPを作らないようにしましょう。

私のHP制作をしたお客さんでもどんどん新しいサービスを出して検証している方がいました。

企画の段階とまったく違う方向性になる場合もありましたし、綺麗なLP型のページを作ってしまって、お客さんが気軽にカスタマイズできなくなるケースもありました。

ピボットによって変更したビジネスモデルやターゲット顧客に合わせて、ホームページの内容を刷新していきましょう。簡単に内容を修正できる方法を使ってHPを作りましょう。

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Wordpressで立派なHPを業者に作らせると、後でカスタマイズが難しくなります。修正の度に業者に依頼すると、その度にお金が掛かります。

HPにしっかりお金を掛けるのはまだ先のこと

事業が成功して大きくなったり、2〜3年ほど経過すればホームページで使っている技術が古くなり、どうしてもリニューアルが必要になります。そのタイミングでプロのホームページ制作業者に依頼したり、Wordpressなどの本格的なCMSに乗り換えるべきです。その頃には専任のWEB担当者も雇えるかもしれませんし、その都度その状況にふさわしいサイトにすればいいだけです。最初からわざわざ状況にふさわしくないホームページを持つ必要はありません。


HP集客で失敗しないために

失敗しないためには

  • 明確なゴールを持ち
  • ホームページ制作コストを安く抑え
  • WEB制作会社に丸投げせず戦略を自分で考え
  • 積極的にホームページを育てていく

そうすればいいんです。それを実現するためにホームページを自分で作りましょう。


自分でホームページを簡単につくれるおすすめサービス 4選

「そんな事言われても、ホームページなんて作れないよ…」そんなあなたにおすすめしたい簡単にホームページを作れ、かつ育てられるツールをご紹介します。

<一番おすすめ>月額1000円!プロ仕様のHPが1分で完成『グーペ(Goope)』

レンタルサーバーの「ロリポップ」や「ムームードメイン」などを運営している日本企業GMOペパポ株式会社が提供するホームページ作成サービス「グーペ」。

メリット1.最短1分!簡単にホームページ作成

基本情報を入力してデザインテンプレートを選ぶだけですぐにHPが完成します。難しいHTMLタグなどは入力する必要がありません。

<主な機能>
  • スライドショー
  • フォトアルバム
  • スマホ対応
  • 独自ドメイン
  • 地図表示
  • ネットショップ

HTMLとCSSのカスタマイズもできるので、中上級者の方も満足できます。

メリット2.日本向けのデザインが充実

自分でHPを作成できるサービスは、この後紹介する「Jimdo」や「Wix」「Wordpress」など、いくつかあります。その中で、このグーペを一番におすすめする理由は日本の企業が提供しているから。競合のJimdoやWixは海外サービスのためデザインテンプレートも海外向け。どこかバタ臭く、一見派手でカッコよく見えますが、色使いやコンテンツなど日本向けではありません。

その点グーペはデザインも日本向け。日本の飲食、美容室、ネイルサロンなどのお店だけでなく、塾、事務所、個人事業主、クリエイター、アイドルなど個人事業主やフリーランスにピッタリの様々なデザインテンプレートが用意されています。その数なんと約4000以上!

メリット3.機能も日本向け!必要十分な機能が充実

「グーペ」を提供しているGMOペパポ株式会社は日本企業。日本の商習慣をよく理解しています。そのため痒い所に手が届く必要十分な機能が備わっています。

ホームページの作成だけでなく、更新のことも考えた便利な機能が豊富にあります。PCでもスマートフォンでも、グーペの管理画面から設定することができます。

<主な機能>
  • デザインテンプレート
  • カレンダー表示機能
  • お問い合わせフォーム
  • 独自ドメイン
  • SNS連携
  • お知らせ表示機能
  • スマートフォン対応
  • メニュー価格設定
  • フォトアルバム機能
  • 予約機能
  • スタッフ紹介ページ
  • メールマガジン
  • アクセス解析
  • 求人ページ
  • クーポン発行
  • ブログ機能
  • ネットショップ解説
  • PDFアップロード

メリット4.<サポート充実>わからないことはサポートセンターに質問できる!

日本人のサポートセンター

HPは右も左もわからない!という方でもサポートを受けられるので安心してHPの作成・運営ができます。海外発のサービスだとこういったサポートはなかなか受けられません。対応してくれるのも日本人なので返答も当然日本語。電話したらインドや中国のサポートセンタにつながるなどトンチンカンなことは起こりません。安心して質問できます。

<事例>こんなホームページがグーペで作られています

月額1000円でここまで充実したホームページが簡単につくれます。これで十分だと思いませんか?

※まずは、1〜3ヶ月ほど利用してみてから合うか合わないかを判断してみましょう。1ヶ月のみの利用で1000円。3ヶ月利用しても3000円しかかかりません。テスト運用するのにもってこいです。JimdoやWordPressではこうも気軽に利用することはできません。

『グーペ』公式ホームページを見る


Jimdo(ジンドゥー)

de3673a70f49194762cc9d435f58b30e9-1024x534ページ上に自分の好きなパーツをブロック感覚で入れ込む事でHPを作っていくJimdo。

上で紹介しているグーペと違う点はオリジナルデザインの作成が、より自由により簡単に行えることです。完成画面を見たまま直感的にホームページを作れます。

グーペと比較した場合のデメリットとしては、

  • グーペに比べるとできることが多いため作成も運用も難しい
  • 海外発のサービスなので、全体的にバタ臭い。デザインも機能も日本向けに最適化されていない。

無料で使えるのでまず試しに無料アカウントで利用してみてください。簡単に本格的なホームページが作れます。(SEOや事業の拡大、数年後のホームページの事を考えると独自ドメインで運用しないといけません。Jimdoを使うのなら無料ではなく有料プランにし独自ドメインで運用しましょう。)

Jimdoでのホームページ作成イメージ

こちらが、Jimdoの編集画面です。
難しいHTMLや意味のわから無い管理画面ではなくて、ページを見たまま直接編集できます。

Jimdoの事例
Jimdoで作られたサイトをご確認ください。グーペも優秀ですがJimdoも捨てがたいですね。

WordPressなどはカスタマイズをする事でなんでも可能ですが正直難しい。こちらのJimdoは機能が制限される分、簡単なのでサイトを育てるにも最適。

『Jimdo』公式ホームページを見る


3.Wixもいいんですが、SEOに難あり?

wix

こちらはJimdoよりかっこいいデザインテンプレートが多く、デザイン作成もJimdoのようにパーツを選択してブロックのように入れ込むのではなく、パワーポイントのように好きなパーツを好きな場所に自由に配置するイメージです。

デザインの自由度はWixのほうがJimdoより高いです。ただし、Wixはソースコードがぐちゃぐちゃなうえ、Javascriptで生成されるためSEO的に難がありそうです。

デザイン作成が自由なぶん、見た目がくずれたりしますし、グーペ・Jimdoと比較して制作も難しくなっています。


4.王道のWordpress、ブログに最適!ただしカスタマイズは難しい…

王道はWordpress。ブログを書くにはこれが一番良いのですが、サイトを大きく育てていくにはグーペやJimdoの方が簡単で適しています。

ホームページ制作業者にWordpressで立派なホームページを作らせてしまったために、逆に自分でカスタマイズができなくなってしまったという方も多いのではないでしょうか?ちょっとした修正も業者に依頼する必要があり、毎回当然お金が掛かります。また相手もいろいろな仕事を抱えていますから、あなたのちょっとした依頼を最優先にこなしてくれません。結果、動きも遅いです。高速でPDCAを回す必要がある起業時のHP運営には適していません。

WordPressを使いこなせるならこれほど優秀なCMSはありませんが、皆さんは自分のビジネスのプロであって、Wordpressのプロではないので使いこなすのは難しいでしょう。また、使い方を覚えるためWordpress活用の勉強に時間をさくのも本末転倒だと思います。

WordPressを選択した場合は、プロのホームページ制作業者に依頼することになると思います。ですが、制作コスト(料金)もグーペやJimdoと比較すると倍以上になることをよく覚えておいてください。

松竹梅いろいろな業者がいますが、価格が安ければ当然「安かろう悪かろうになります」。デザインも中身のコンテンツや集客力も当然価格に比例します。制作期間も当然ある程度必要です。企画や調査・打ち合わせデザイン作成など全ての工程含めて、まともな業者が作るまともなサイトなら完成まで、期間的に3ヶ月前後必要です。

安い反面、調査や企画も無く、文章もWordであなたが考え素材として提出しないといけないような業者なら、自分で作った方が良いでしょう。お金の無駄です。

グーペのような、安く制作・運用でき、カスタマイズが簡単な方法を選びましょう。


売れるホームページを作るには?という視点で比較

比較してみました。

作る簡単さ SEO スマホ対応 ショッピングカート デザイン・カスタマイズ性 コスト(料金)
グーペ 月額1000円〜
Jimdo 年11340円〜
Wix × 月額1266円〜
WordPress × <だいたい>
初期30万前後
運用月1万前後

SEO(セオ)

個人事業主やフリーランスがはじめてホームページを持つにはグーペがベストでしょう。

<まとめ>重要なのはデザインではなくテキスト、そして愛

このページの中盤で、「ホームページの本質はテキスト」だとお伝えしました。かっこいい動きのアニメーションやAppleみたいなデザインにしたくなる気持ちは理解できますが、その気持の奥底には「小さく競合優位性も無い自社をデザインでどうにか大きくカッコよく見せたい」という歪んだ願望が隠されています。

しかしデザインで顧客を騙す事はできません。あなたが中身の無いホームページのデザインについて悩んだり、業者が作ったHPデザインに納得できないと言うなら、そんな瑣末なことより「どうやって自社の魅力を顧客に伝えられるかという本質的なこと」に悩む時間を使いましょう。中身の無いHPのデザインをいくら変えた所で顧客に魅力を感じさせることはできません。そもそも魅力が無いものをデザインであたかも魅力があるように見せることもできません。

私もあなたもよくHPで買い物をしたりサービスに申し込みをすると思います。一度でもHPのデザインが「AppleみたいなHPデザインだからおもわず買った!」「HPにかっこいいアニメーションがあったから申し込んだ!」ということがあったでしょうか?

商品の機能や価格、口コミや事例やお客さまの声より、「ホームページのデザインが決め手で買いました!」なんてケースがあったらぜひ教えてほしいですが絶対無いはずです。見込み客は、あなたのHPのデザインなんて見てない、安易に騙す事もできない。

顧客が必要としているのはホームページのデザインではなく、あなたのサービスや商品が顧客の悩みを解決できるかどうか?と。そのコスパだけです。

顧客が抱えている悩みを良く考え、あなたのサービスや商品がそれをどうやって解決できるのか?いくらで解決できるのか?その効果に説得力を持たせるためにお客さまの声や事例やノウハウなど、をしっかりホームページに掲載しましょう。それらを表現するのはデザインではなくテキストです。つまり作り込むべきはテキストなんです。

顧客目線で自社HP・競合HPを見比べていくと、死にたくなるほど自社HPが酷いことがわかると思います。それも原因はデザインがかっこ悪いからではなく「比較検討するにはあまりにも情報が足りなすぎる事」や、「まったく顧客の事を考えていないHPだから」のはずです。

Googleの偉い人が言うように「HP(コンテンツ)に愛があるかどうか」が問われています。あなたは自社サービスや自社商品のプロのはずなので、自社HPにユーザーを満足させる情報がちゃんと掲載されているかどうか?そのコンテンツの品質が高いかどうかは自分自身でわかるはずです。

「私自身が顧客だったら自社HPで買うだろうか?」「競合HPと比較検討して自社HPの優位性・ダメな所はどこだろう?」と脳みそから汗をかくほど考え抜き、試行錯誤してみてください。

ホームページは自己表現の手段ではありません。あなたがもっとも気にしているデザインも見込み顧客からしたらどうでもいい事です。ホームページはビジネスです。集客するために作るんです。そこをしっかり押さえておかないと1年で廃業することになります。ホームページ制作業者に甘えてみても彼らは頼りになりません。生きるか死ぬかの世界です。あなたが死ぬ気で考えて行動するしか生き残る道はありません。自分自身、自社サービス、自社HPそれら一つ一つ悪いところを見つめてください。当然の話ですが、結果を出すには痛みが伴うんです。痛みをこらえて改善し生き残りましょう。

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