はじめてのホームページ制作、成功するWEBマーケティングのはじめ方

制作費0円・月額4,800円のサブスクHP制作サービス

まともなHP業者に依頼すれば軽く30万円は超えるHP、やっぱり高い…。しかし、サブスクリプションで提供することで制作費0円・月額4,800円で高性能でかっこいいデザインのHPを提供できるようになりました。

目次

【結論】ホームページは見込み客を集客するための営業ツール、勘違いしないようにしよう

山本真一

仁徳天皇陵やクフ王のピラミッドのようにHPデザインで自分の偉大さを誇示したり、地方のテレビCMの「私が社長です!」的な観ているこっちが恥ずかしくなるような…、顧客不在で自分のためのマスターペーションのようなHP制作はやめましょう。

デザインに執着しない、シンプルデザインがオススメ

山本真一

自己顕示欲を満たすために派手なHPを作るのではなく、シンプルで小さく作るはじめてのHPがオススメ。

はじめてのHP制作、「自分好みのHPデザインを作る」を目的にしない

山本真一

先に紹介したように、なぜかHPデザインでナルシズムや承認欲求、自己顕示欲を満たそうとしてしまいます、ご注意を!

  • デザインに執着し、やらかす人が多い:HPを作るとなると「おれも一国一城の主だ!」「俺のイメージした起業ってこういうことだよ!」とテンションも上がり、営業ツールとしてのHPを作るはずが目的をすっかり忘れ顧客不在の自己満足なHPを作りがち。
  • 顧客ファースト! 顧客不在で自分本位のHPを作らない:HP制作は顧客ファーストを徹底しましょう。顧客のために作らないHP、ご自身は満足できるでしょうが、顧客にとっては「なんだこれ?」「え? 私の知りたい情報が全然のってない…」「検索に全くヒットしない…」と多くの場合集客できない粗大ゴミ化。事実、9割の企業HPが集客に失敗しています。

HPは必ず作り直す、最初のホームページは小さくシンプルに

山本真一

はじめてのホームページは失敗する可能性もある、小さく作って検証しながらカスタマイズしていけばいいんです。

  • はじめてのHPは必ず改修する、カスタマイズしやすいシンプルなデザインがオススメ:第一弾HPは、当てずっぽうで作り、正解を求めて内容を改修することになります。「サービス・商品は需要があるのだろうか?」「何を訴求すれば見込み客は興味を持ってくれるだろうか?」など提供しているサービス・商品、ページの文言、デザイン、無料資料、営業方法など検証すべきことはたくさん。何が正解かわからないのに「HPデザインをかっこよくさえすればいい!」と勘違いせず小さく作り検証しながら大きく育てていきましょう。
  • コロナや大地震など何があるかわからない、臨機応変に改修できるシンプルなHPが便利:デザインされた複雑なレイアウトのHPはご自身でページを新規追加したり、デザイナーが作った複雑な既存ページの修正は難しい(例:100万円のオバサマのように)。「緊急事態宣言が出た」「営業時間表記を早急に変えないといけない」「オンラインに対応した新しいサービスを提供したい」「拠点にしていた店舗がコロナ不況で潰れた…」など、サービスもHPも臨機応変に修正できないといけません。

事実、シンプルなブログ型HPは成果が出る

山本真一

デザインが派手なだけで中身が空っぽなHPを作るよりも、シンプルなデザインで文字情報が充実したブログ型HPがオススメ。

  • シンプルなブログ型HPで、成果は出る:最初のホームページはデザインがシンプルなブログ型HPでOK。ご紹介するこれらのサイトは全てブログ型。派手なデザインでもないし、自分でサイトを運営し成果を出しています。
    1. 町田美容院の知恵袋:WordPressで作ったブログ型HP。ほぼ全ての美容院が集客を依存しているホットペッパーを使わずに集客に成功している美容院。起業準備期間に500記事もの髪や美容に関するノウハウ記事を投稿。
    2. ヘアサロン ノリモト:WordPressで作ったブログ型HP。Twitterフォロワー8千人超、静岡の山奥で営業している床屋さん。SNSやブログでの情報発信が得意。
    3. エクセル兄さん:WordPressで作ったブログ型HP。Excelのプロフェッショナル、エクセルの操作方法を教えるフリーランス。Youtubeやブログで情報発信し、書籍を2冊も出版している。
  • インターネット世界を支配するGoogleのロボットはデザインは理解できないが、文字は読める:HPは見込み客だけでなくGoogleに向けても作ります。なぜならインターネット世界を支配するGoogleに「良いサイトだ」と評価されないと検索結果の上位に表示されないから。上位表示できないと、広大な太平洋にある小さな無人島にお店をオープンするような物で、お客さんが来てくれないのです。小手先のテクニックや裏技で超進化したGoogleを騙せません。HPのテキストを評価します。プロであるあなた自身が見込み客の悩みを解決する本物のノウハウを書く必要があるのです。
  • ブログなら作りやすい、複雑なレイアウトは不要だから:ブログはWord(ワード:ワープロソフトのこと)のように文字を書くだけなので簡単。複雑なレイアウトも不要で誰でも作れます。ページの新規追加や既存ページの修正も簡単。ところが、プロの業者が作った企業サイト、既存ページ修正は難しいです。下手にイジって壊してしまうことも…。

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テンプレートで安く作り、デザインへの執着を手放す

  • 約3割はHPデザインに異常に執着して道を誤る:体感で3割くらいは、デザインに異常に執着し斜め上に暴走した後に爆死します。個人事業主やフリーランス、社長は、そういった心理状態になりやすいのかも…。Netflixで人気のドキュメンタリー「タイガーキング」のジョー・エキゾチックのように自意識が肥大化していく?(残酷で不快なドキュメンタリー「タイガーキング」は、なぜ“コロナ禍”に苦しむ人々に支持されるのか?) だいたいの場合皆さんデザインの素人、指示やご要望のピントもずれており、ご要望を全て受け入れるとハウルの動く城のような歪な形のHPに…。なので、私の場合はクライアントのご要望ではなく、見込み客視点であるべきHPを提案しています。
  • オリジナルデザインはお金がかかる、テンプレートなら安い:WordPressのテンプレートを使えば比較的安くデザインを作れます。「テンプレートで安く作る」「テンプレートでできる事で我慢する」とデザインに執着しなくても良くなります。オリジナルデザインにした所で中身のテキストが同じなら成果は大して変わりません。

HPは文字で伝える、デザインで騙そうとしない

山本真一

ご自分のビジネスに自信がないからこそHPデザインで挽回しようと考えてしまいます。しかし、HPは営業ツール。見せる物ではなく読む物。芸術やデザインを見せる物ではありません。テキスト情報が重要です。

HPは読む物、見せる物ではありません

  • HPはラブレターやパワポで作った資料のような営業ツール:HPは見込み客の態度変容を文字で促す営業ツール。芸術でもデザインで自己顕示するツールでもありません。
  • HPの本質は文字、デザインではない、HPは見る物ではなく読む物:また、見込み客はサービス内容、料金、コスパ、リアルな事例・口コミなど文字情報を読みに来ています。HPデザインを見たいわけではないので、デザインに執着しなくてもいいんです。
  • Googleはデザインの良し悪しを判断できないが、文字は読める:さらにHP集客の成果を左右するGoogleは、HPデザインがかっこいいかかっこ悪いかで検索結果ランキングを上下させません。デザインを評価しないんです。しかし、文字は読めます。

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SEO対策? インターネット世界を支配するGoogleに評価されるサイトを作る

山本真一

自分本位ではなく顧客ファースト、だけではなく「Googleファースト(セカンド)」も大事!

最初に注力すべきことは、自分好みのHPを作る事ではなく、Google神に好かれる事

  • HPを作っただけでは、無人島にお店をオープンし閑古鳥状態にしかならない理由:HPを開設するだけでは全く人が来てくれません。なぜなら、検索結果に表示されないから。インターネット世界を支配するGoogleは、ロボットがネット上の全てのページを巡回し点数を付け、検索キーワードに関連する高得点ページを瞬時に表示します。新しいHPは評価0点からのスタート。点数が低いからHP開設当初の上位表示は難しいんです。
  • 大事なことは、見込み客の悩みを解決する優良ノウハウ、本当にビジネスを提供しているプロで実在しているという信頼性:Googleが点数をつける評価指標を大雑把に言うと見込み客の悩みを解決する優良ノウハウとサイトの信頼性。数年前にSEOテクニックを悪用し中身のないサイトを上位表示することが横行。嘘情報が上位表示され問題に(WELQ問題)。そのため、ここ1年ほどでは2chまとめサイトやneverまとめ(2020年9月末で終了、信頼性が低いのでアクセスが激減した結果、だと思います)などのキュレーションサイトや、いかがでしたかブログなど信頼性の低いサイトは上位表示されにくくなっています。2019年後半には有名ブロガーがYoutuberに転向したり、神のようなアフィリエイターが引退を表明したりとネット界では大きな変化が。
  • リアルビジネスを提供している事業者に有利に変化:どこの誰ともわからないサイトではなく、ビジネスを長く運営していたり、実態があるリアルビジネスのHPは信頼性が高いと評価され、上位表示されやすくなっています。あなたの持つプロのノウハウと、リアルビジネスの信頼性を使えばネットでも戦えます。
  • SEOの裏技はない、Googleは詐欺師と20数年戦って超進化、小手先の裏技が通用しなくなった:GoogleはSEO詐欺師達との騙し合いバトルを20数年続け、今この瞬間も進化しています。事実、WELQ問題もすぐに対処されました。裏技はもう無いし、万が一あったとしても明日には使えなくなります。他サイトより、よい内容のノウハウ記事を書きましょう。難しい事はなくGoogleが志向するより良いインターネット世界に寄与する優良情報のサイトを作ればいいだけ。ビジネスを真面目に運営し信頼を勝ち取りましょう。すべきことはシンプルで本質的。ダイエットにおいて面倒な運動や辛い食事制限なしに痩せる方法がないように、地道な情報発信や真面目な営業活動が一番効果があります。

HPは必ず作り直しをする、最初はシンプルに小さく作り、PDCAを回す

山本真一

HPの作り直しは必ずします、小さなHPを作ると運用や修正がしやすくなります。

HPの作り直しは必ずする

  • HPは無限に作り直しができる、後で直せばいいじゃない:HPは、修正できない紙に印刷した名刺やパワポ資料とは違います。HPは何度でも、どんなタイミングでも修正・改修できます。はじめてのホームページを無理に立派で大きくする必要はありません。小さく作り、検証しながら大きくしていけばいいんです。
  • パワポの営業資料や電話営業のトークスクリプトは何度も検証しながらブラッシュアップする、HPも同じ:HPは営業ツール。カタログのような内容をほとんど変えない物ではなく、パワーポイントで作る営業資料のように内容やセールスレターをどんどんアップデートしていきます。
  • 個人事業主・中小企業は手探り状態、サービスや商品に合わせてHPも変更:起業して方向性が定まっていない場合は、悩むよりもHPを開設してやりたい事や思いをブログに書いたり、サービス内容を文章化することでイメージを具体化できます。すでに営業している方でも新しいサービスを思いついたらHPに説明ページを作って試しに反応を見ればいいんです。反応が悪かったり、甘かったと思ったらすぐ変えればいいだけ。HPを使いテストマーケティングをはじめしょう。
  • コロナ&戦後最大の大不況、未来に何があるかわからないからこそ状況に合わせてHPを修正:「知事が勝手に緊急事態宣言を出した、営業日や営業時間を変更しないと…」「拠点にしていたお店がコロナで閉店してしまった、新拠点を掲載しないと…」「非対面のオンラインサービスを新たに立ち上げる事にした」など、この先何があるかわかりません。社会情勢に応じてHPの内容も臨機応変に修正する必要があります。

HPなら成果を数字で見える化できる、データを見ながら作り直していく

  • HPなら、アクセス解析で成果を見える化できる:HPのアクセス解析を使えば、リアルビジネスでは把握できなかった情報を見える化できます。HPをみている人がどこに住んでいるのか? どのページを読んでくれたのか? どれほどの時間興味を持って読んでくれたのか? 離脱したページはどのページか? などなど。データはビジネスの検証、HPの改善などに使えます。
  • HPなら、正確な費用対効果を出せる:テレビCMや新聞広告では、かけた広告費に対してどれだけ集客できたのかははっきり分かりません。しかしHPの広告なら広告費を何円使い、どれだけ集客に寄与したのかが正確に把握できます。CMや新聞広告は出す事が目的化し「私が社長です!」的な恥ずかしい広告を作ってしまいがち。HPであれば費用対効果が正確に出るので、自分本位なHPを作り失敗しても「ああ、バカな事をしてしまった…」と反省し、改善するためのデータとして利用できます。(自分のダメな所を見つめ反省し改善できる勇気は必要です。課題に対峙できずに逃げる人は多いです、私もそうですが 汗。)

最初に立派で大きなHPを作るのではなく、小さなHPを検証しながら大きく育てる(PDCA/リーンスタートアップ)

  • ビジネスは博打、当たるかどうかわからない、小さくはじめよう:お笑い芸人の今田耕司さんは、恵比寿でバーを経営していたそう。「自分で飲める、女の子とこっそり会える場所作ろうと思って」という意図で、内装にもこだわりぬいて2千万ほどかけてバーをオープン。しかし、隠れ家バーすぎて、ほとんど客もこず「3年間赤字やから、めちゃくちゃ損しましたよ。自分で店やんのはもうこりごりです」とのこと。今田さんクラスの有名人でもなかなか難しいものなんですねぇ。(今田耕司「バー経営に失敗していた」数千万円の赤字を告白
  • ビジネスは失敗するかもしれないので、小さく検証しながらはじめる:最初に大金をかけて隠れ家バーを作った今田さんとは対照的に小さくはじめた事例をご紹介。日本では馴染みの薄いドイツ料理。シュマッツというドイツ料理専門店は、2015年に1号店がオープンし、その後わずか5年で、27店舗(2020年2月放送時点)を有するチェーン店へと急成長。ドイツ料理が日本で受けるかどうかわからないので、最初は小さなフードトラックではじめたそう。日本人向けに味や提供方法をテスト販売。いきなりお店を出すのではなく、小さくスタートさせて改良を重ね、ドイツ料理が受け入れられることを確かめてから1号店をオープンしました。(フードトラックから大躍進!日本で「ドイツ料理専門店シュマッツ」がなぜブレイクした?
  • HPも小さくはじめる:HPはリーンスタートアップ(検証用の小さな製品や商品を試しに作りニーズを検証しながら営業する起業手法)のMVPとして使う事ができ、PDCAを回しながらビジネスを育てるにはもってこいです。起業したばかりで何が受けるかわからないなら試しにHPを作ってどんな需要があるのか検証しましょう。すでに長くビジネスをしているなら、どんな伝え方をすると効率的に集客できるのかをHPで検証しましょう。またHP集客に成功するにはGoogleから評価される事が不可欠。そのためには情報発信が大事。だからこそ、はじめてのホームページは小さく作り、情報発信に集中しましょう。

コロナによって気軽にあえない社会に変わった、だからホームページで集客する

コロナで社会だけでなく営業手法やビジネスも変化を強いられている

  • 営業する前に勝負はついている? コロナ前からホームページが重要だった:営業する前に、すでに勝負は決まっています。リアルで売り込む前に、ホームページで見込み客の検討度合いを進めさせる事が重要。2012年のシリウス・ディシジョンが発表したデータによると、「情報収集、比較検討、意思決定といった購買プロセスのうち、前半の67%は営業担当が接触する前に終わっている」。2015年のフォレスターのレポートによると、「BtoBバイヤーの75%は営業担当から買うよりもホームページの方が便利だと考えている」。(ザ・モデル マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
  • コロナで気軽にあえない非接触型社会、ビジネスがオンラインに移行:コロナによって社会が激変しました。大学では授業がオンラインに移行。入学以来一度も大学に通っていない生徒もいるそう。新歓コンパもサークル活動もバイトもできず、異性との出会いや飲み会・カラオケのない大学生、可愛そう。ビジネスの世界でも打ち合わせや会議はZOOMで、オフィスに出社せずリモートで自宅から仕事。人材大手のパソナは1200人が東京から淡路島に転勤、世の中の流れがオフィス出社から自宅でリモートワークに移行しているようです。テレアポしてもオフィスが空っぽで電話に出てもらえない。DMを郵送してもオフィスが空っぽなので開封してもらえない。飛び込み営業もバイキン扱い(エンガチョ)で迷惑がられ、ホームページを使った非接触型の営業手法がメジャーになっています。

ご用聞き型のHP制作会社を安易に信頼し丸投げしない

ご用聞き型のHP制作会社を安易に信頼し丸投げしない

  • ホームページ制作のプロとして適切な提案ができる会社を選びましょう:ご用聞き型のHP制作会社はただのYESマン。道を大きく間違えたとしても適切なアドバイスをしません。マンション清掃のチラシを作るはずが絵本が完成、お墓の広告を作るはずが遊園地の広告が完成、100万円かけてデザインが派手なだけのHPを作り集客できなかったオバサマなど、こんな狂った事例がゴロゴロ。一因は、我々ホームページ制作者が適切なアドバイスや提案ができないビジネスの素人だから。私は「それは考えが甘いですね」「こうした方がいいですよ」など提案するようにしています。なぜならホームページは顧客ファースト、見込み客のためではなく自分本位なHPを作り大失敗する方が続出しているから。時々指摘が図星すぎて私のお客様が涙目になったり、怒り出してしまうけど、悪気はないんです、ごめんなさい。(日本のIT力を低迷させたSIerの罪、ご用聞きが客の怒りを買う理由とは

HP更新ツール・WordPressやグーペを使い、自分でHPを更新し情報発信とコストダウンを実現する

自分でホームページを更新できるツールを使って低コストでサイトを運用しましょう

  • WordPressやグーペなど簡単にホームページを運用できる優秀なツールがある:ブロックエディターで本格的なサイト制作ができるWordPressや最短5分でホームページを作れるグーペなど専門知識不要でホームページを運用できるツールがあります。HP集客は運用が重要、簡単にホームページを運用できるツールを使い、積極的に情報発信しましょう。
  • ホームページ制作は自作がいい? いや、プロにお任せください:自分で作る事も簡単にできますが、歪なホームページが完成しがち、ホームページ制作はプロにお任せいただき、運用は自分でやるのが一番良い方法です。

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ホームページは待ちの営業手法(インバウンド)、仕掛けを作って魚を捕まえる延縄漁のようなもの

ホームページは仕掛けを作って魚を捕まえる延縄漁のような物です。獲物が仕掛けにかかるのを待つ「待ちの営業手法」です。

WEB業界では、従来の電話や飛び込み営業をアウトバウンド営業と呼び、それに変わる新しい手法としてホームページを使った待ちの営業の事をインバウンド営業とかインバウンド・マーケティングと言っています。

このインバウンド営業が従来の電話や飛び込み営業より優れている点は、困っている人や探している人たち(見込み顧客)に商品やサービスを紹介できる事です。

電話営業でしたら、100件電話をかけて話を聞いてくれる人が10人で、その中から制約に至るのは1人などと非効率です。不特定多数を対象にひたすた電話をかけ続けるしかないため、見込み顧客との出会いは運まかせにならざるを得ません。

ホームページを使ったインバウンド営業では、見込み顧客になりうるターゲットたちはgoogleやyahooなどの検索エンジンを使って困っている事や探している事の解決策を検索しています。こういった見込み顧客に対して、困っている事や欲しいがっている情報を先読みし、その答えを提供できる仕掛けを作る事で、いつかお客様になってくれるかもしれない見込み客を集める事が出来ます。


ホームページ活用術(WEBマーケティング)を自社のノウハウとして蓄積し武器にする

ホームページ活用術を自社や自分のノウハウとする事は強力な営業力を自分の物にする事に繋がります。ホームページ活用術を難しい事ではありません、必要な知識を学び、正しく運用していけば徐々に自分の物にする事ができます。ホームページを作る技術は覚える必要はないですが、活用術は覚えるべきです。

現に、普通の主婦がホームページを使ってお金を稼いでいたり、ブログを書いて生活している人などもいます。ホームページ制作業社に全てを丸投げする中小企業も多いですが、自分たちで知恵を絞り手を動かしましょう。それは大変ではありますが生き残るために必要な事です。


【第1フェイズ】失敗しないはじめてのホームページ活用は、必要最小限の仕掛けを作り運用することからはじめる

小さく作って大きく育てる(リーンスタートアップを参考にしたホームページ活用術)

リーン・スタートアップという言葉をご存知でしょうか?リーン・スタートアップとは、仮説検証や必要最小限の商品を構築、検証を繰り返し、失敗を最小限に抑えながら早く成功する事を目的に提唱されている事業立ち上げの方法論で、トヨタの開発手法を参考にアメリカから日本へ逆輸入された物です。

これをホームページ活用でもうまく取り入れたものがこれから説明する私のホームページ活用術です。さて、リーン・スタートアップでは仮説を検証するための最小限の商品を作って検証します。これをMVPといい「Minimum Viable Product」の略です。ホームページを簡単に短い期間で作り、とりあえず人を呼び込んで反応を見れるようにする事が、この第1フェイズですべき事です。


【まずは、必要最小限の仕掛けを作る】LP作成

待ちの営業であるインバウンド・マーケティングをはじめるために、サイトが欲しい所ですが数10ページから構成されるホームページを作る事は時間もコストもかかり大変です。

ホームページ制作業社に依頼する場合は打ち合わせや企画なども含めて短くても1ヶ月ほど期間が必要です。検証のための最小限のページさえできればこの段階ではOKなので、まずはLP(ランディングページ)と呼ばれる物を作ります。

LPとは入り口ページや上陸ページという意味で、みなさんも時々みると思いますが派手なデザインでものすごく長いページの事です。もともとは広告経由で訪問したユーザーを逃がさず一気に成約させるために編み出された手法でした。サイト全体にある数10ページを順番に見せて商品への興味や理解を促進させ成約させるのがオーソドックな手法ですが、LPでは縦長ページに必要な全ての情報を完結させユーザーを逃がしません。

サイトとLPを比較した場合、LPの方が圧倒的に成約率が高いです。また、appleを始めとした多くの企業で、ホームページがLPのように縦長タイプになっています。よく売れるからでしょう。


【獲物を仕掛けに誘い込む】集客(SEO対策のためにブログ・広告出稿)する

LPがあっても誰も来ません。平行して集客施策も実施する必要があります。

集客手法は大きく2つあります。一つ目の施策がブログを書く事です。見込み顧客が検索するであろうキーワードを予想し、そのキーワードに対する答えを地道に書いていきます。目標は100ページ、大変ですがやり遂げるしかありません。文章も1記事、1万文字ほどの長文で作成すると集客効果も上がります。検索エンジンに理解されやすい書き方などもあるので別途お伝えしますね。

二つ目は、広告を出す事です。代表的な物にリスティング広告と呼ばれる物があります。これは検索キーワードを買う事が出来ます。1キーワードに100円〜1000円前後の任意の単価を設定して、そのキーワードで検索された時に自分の広告を出せる仕組みです。

LPとリスティング広告は相性が良いので、うまく連動すればすぐに見込み顧客を呼び込む事が出来ます。


【第2フェイズ】PDCAを回し、検証と改善を繰り返す

ホームページはTVにCMを出したり新聞に広告を出すよりも圧倒的に優れている点があります。広告にいくら使って、何人が広告を見て、そこから何人がホームページへ来て、いくらの商品が何個売れたのかが正確にわかる事です。TVや新聞広告ではここまで正確にはわかりません。ホームページでは、こういったデータを蓄積していき効果を検証します。

第2フェイズでは、広告の最適化や、世の中で見込み顧客が検索しそうなキーワードが何回検索されているかを調べ検索回数の多いキーワードに対するブログを書いたり、LPでのセールストークがユーザーに刺さっているかなどを計測して検証します。そこから仮説を立てて改善を繰り返す事でより効果を出します。


【第3フェイズ】より大きな仕掛けを作る

データを元にしてサイトを構築する

第3フェイズまで来ると、検証と改善を繰り返した事で必要最小限のLPと集客施策がしっかり周り始めているはずです。この状態でこれまで集めたデータや仮説を元にして数10ページから構成されるサイトを構築します。

通常は、いきなりこのサイト構築からはじめるのではじめてのホームページは失敗する事が多いです。小さく作って大きく育てることで失敗のリスクを軽減します。


【第4フェイズ】ソーシャルメディア活用やリードナーチャリングなど様々な手法を活用しつつさらにPDCAを回す

サイトができたらその効果をさらに拡大します。PDCAを回す事も継続しますし、ソーシャルメディアの運用や、見込み顧客の育成などに力を入れていきます。


【第5フェイズ】より本格的で高性能なサイトへ(リニューアル)

第5フェイズまでくると、ほぼホームページを活用した勝ちパターンは身につけている状況です。さらなる高みを目指す場合や、より高度なシステムを使ったホームページにするためリニューアルが必要になります。時間的には、第一フェイズから2年ほどたっていると思います。


まとめ

以上、今回は概要だけ説明しました。自分で書いていて思いましたが、やる事がたくさんあるし、「いったいどうやって進めるんだYO!」とお思いでしょう。簡単にわかりやすく伝えるのも本当に難しいですね。

このサイトもこの文章を執筆している今現在は、ちょうど第一フェイズを構築中でLPの作成すらできていなくて、ターゲットは誰でどんな課題を持っていて、それを解決するにはどんなサービスが良いかなどを考えながら、いつか関係が築けるかもしれない見込み顧客のみなさんに向かってブログを書いています。

私が、これまでの経験で学んだ事や、このサイトで検証した事などを交えながら、ホームページを「小さく作って大きく育てる方法」や無料(低コスト)で活用できるホームページ制作サービスを利用した育て方などを次回以降お伝えしていきます!

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