
サブスクHP制作は、「半分外注・半分DIY」方式。低コストで高機能なHPを持てます。半分外注・半分DIYについて意味やメリットを詳しく解説します!
半分外注・半分DIYって何ですか?
半分外注・半分DIYとは?
半分外注・半分DIYとは、弊社がトップページと基本デザイン(サイトの色や形、導線)、難しいWordPressの設定、問い合わせフォームなどを作ります。残りのページ制作をお客様がDIYする(自分で作る)ことで低価格なのに高機能を手軽に持てます。

半分外注(弊社担当)
- WordPress設定
- 基本デザイン
- トップページ制作
- お問い合わせフォーム制作
- 契約代行(ドメイン・サーバー)
- HPやWordPressのメンテナンス・保守・修理
- 雛形ページ
- マニュアル
半分DIY(お客様担当)
- 雛形ページをもとにサービス説明ページをDIY(自作)
- プロフェッショナルが解説するお悩み解決ブログをご自身で書く(SEOが強くなり、見込み客と接触する機会が増える)
DIYって何ですか?
DIYとは、Do It Yourselfのことで、直訳すると「自分自身でやる」という意味です。
DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、素人(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自分でやれ」の意。「D.I.Y.」とも。
出典:DIY - Wikipedia
半分外注・半分DIYは、なぜ低価格なのに高機能なの?
半分外注・半分DIYはイケアと同じシステム。おしゃれで安い家具が人気のイケア。イケアは、生産は、世界各地にある工場、配送と組み立てを自分で行う半分外注・半分DIY方式。高品質なのに低コストを実現しています。サブスクHP制作も同じ半分外注・半分DIYなので低価格なのに高機能のホームページを提供できます。
おしゃれなのに安い「イケア」と同じDIY方式
イケアで販売される家具は、顧客自らが家具の運搬・設置・組み立てを行う「DIY(Do It Yourself)」方式を前提としています。安価な素材を自分で加工するため、予算が抑えられるのはもちろん、単に家具やインテリアを買うよりも、より大きな充実感や満足感が得られるのが魅力です。
出典:イケアの家具はなぜオシャレで安いのか? ライフスタイルを売るファブレス企業の秘密
自分で作るから初期費用0円
サブスクHP制作は、イケアと同じ半分外注・半分DIY方式。自分でページを作るから初期費用0円・月額9,800円の低価格で提供できます。
半分外注(弊社担当)
基本部分の制作
- WordPress設定
- 基本デザイン
- トップページ制作
- お問い合わせフォーム制作
保守管理
- 契約代行(ドメイン・サーバー)
- HPやWordPressのメンテナンス・保守・修理
DIYを簡単にする機能
- 専門知識不要・直感的に使えるブロックエディター
- 雛形ページ
- マニュアル
半分DIY(お客様)
- 雛形ページをもとにサービス説明ページやブログをDIY(自作)
- お客様が解説するお悩み解決ブログを専門知識不要で直感的に操作して書ける(記事を書くとSEOが強くなり、見込み客と接触する機会が増える)
半分外注・半分DIYのメリット
- 安いのに高機能
- 簡単に操作できるから自分でPDCAを回せる
- DIYが簡単にできるから自分でアクセスアップできる
安いのに高機能
基礎部分をお金をかけて作って、自作して安くできるので安いのに高機能なホームページを持つことができます。
- 初期費用0円・月々9800円のサブスクなのでお手頃価格で利用できる
- 全部外注より安い
- サブスクだから、貯金が少なくても高機能HPを持てる
- 簡単に自作できる(専門知識不要、ポチポチパーツをクリックするだけ)
- 基本デザインを踏襲して自分で作るオリジナルコンテンツ、自作したページのデザインもかっこいい
- 自分でパーツをカスタマイズすることもできる
簡単に操作できるから自分でPDCAを回せる
- 9割の企業HPが集客に失敗している理由はPDCAを回さないから:
事実、統計データによると9割の企業HPが集客に失敗しています。HPが完成したらゴールではなく、営業活動のスタート。就活や転職活動で使うエントリーシートや職務経歴書、営業マンが使うパワポ資料、婚活で様々な異性とデートを繰り返しながらデートスキルを学んでいくように、HPもPDCAを回し、セールストークをより良く改善する必要があります。半分DIYであればPDCAを簡単に回せます。外注よりも安価で、スピード感を持って改善できるんです。 - DIYだからPDCAを回せられる:
HPが公開されたら、放置というケースがほとんどですが、実際は営業活動のスタート。ノウハウの情報発信をしてSEOを強化したり、HPの営業トークをより良く改善しないといけません。丸投げ型の外注であれば費用がかかるため活用が止まりがち。DIYであれば追加費用0円、自分でPDCAを回せます。 - DIYが簡単にできる:
ホームページ更新システムを使っているのでページを自分で作れます
DIYが簡単にできるから自分でアクセスアップできる
HPは見込み顧客とインターネット世界を支配するGoogleに評価されるように作る必要があります。
- 「HPデザインが重要」と勘違いして、一人もアクセスしないHPに大金を払い、業者にマーケティング部分も丸投げして大損する人がいます
- 100万円かけてHPをリニューアルするも見た目だけで文字情報がほとんどなく、広告に一ヶ月150万かけるも1人も集客できず広告費を溶かしてしまい、1年持たずにコロナで閉店しまった悲しい事業を知っています。
- Googleに評価されないと検索に出ず、お客さんと接触できない
- Googleに評価されるにはデザインではなく文字情報が重要
- 文字情報を充実させるには半分DIYの相性がいい
- 地道に情報発信をしていくとSEOが強くなり、見込み客と接触できるようになる
HPはPDCAと情報発信が不可欠、半分DIYだとやりやすい
- ネット世界を支配するGoogleに気に入られる必要がある
- Googleに評価されるとSEOで上位になり見込み客がアクセスしてくれるようになる
- Googleは、HPデザインで判断しない
- Googleは文字情報を重視する
- だから、自作コンテンツで十分だし、情報発信を積極的にしていく必要がある
初期費用無料 & 基本料金でどこまで作ってくれるの?
半分外注・半分DIYではなく、全部外注も可能ですか?
- オプションを使う
- 全部外注用の姉妹サービスでホームページ制作