「グーペでブログは使える?」グーペでブログを使う方法や事例を解説

グーペに標準装備されている「グーペブログ」のメリット・デメリットの解説や、グーペユーザーのブログ利用事例のご紹介、グーペユーザーにおすすめのブログサービスなどを解説いたします。

グーペでブログを使う 3つの方法

グーペでブログを利用する場合、3つの選択肢があります。

  1. グーペ標準ブログ機能「JUGEMブログを使う」
  2. グーペの「お知らせ」機能を使う
  3. 他のブログサービスを使う(はてなブログやWordPressなど)

1.JUGEMブログが標準で使えます

「ブログをとりあえずやりたい」という方は、まずグーペの標準ブログ機能である姉妹サービス「JUGEM」を使いましょう。

手軽に設定できて、追加料金無し。とりあえずブログをすぐに始められます。

グーペブログの利用例

グーペ + グーペブログ(金星灯百貨店さん)

グーペブログ(JUGEMブログ)をカスタマイズして、本体サイトとほぼ同じデザインにしている(PC版のみ、スマホ版は未対応)。フッターはブログ向けの構成。


2.グーペのインフォメーション(お知らせ)機能をブログとして使う

ブログなんて大げさなものは必要ない、けど…。

  • 「最低限の情報を発信したいだけ。」
  • 「ブログの設定めんどくさい。」
  • 「ブログなんて頻繁に書かない。」

こういった場合、グーペのお知らせ機能をブログとして使う方もいます。

ブログ開設設定も必要ありません。グーペの基本機能である「お知らせ」を更新するだけ。とても簡単で更新も楽です。

ただし、所詮お知らせ機能でしかないので読者が過去記事をたどるのは面倒、カテゴリーで記事をまとめたり、過去記事を検索することもできません。

お知らせ機能の利用例

グーペ + お知らせ機能(Maho’s tableさん)

グーペのお知らせ機能を、日記的に活用することも可能。Maho’s tableさんではお知らせページのデザインをカスタムしています。過去記事へ移動しやすいようになったカレンダーのデザインが印象的。


3.その他のブログサービスも使えます

ホームページは「グーペ」を使い、ブログはJUGEMブログ以外のブログサービスを使うことも可能です。

  • 「ブログでやりたいことが明確にあるんだ!」
  • 「SEOで上位表示したい!」
  • 「カリスマブロガーになって炎上させまくりたい!」

各ブログサービスには、それぞれメリット・デメリットがあるので、やりたい事が明確にある場合は、JUGEMブログと比較して、それぞれ強いブログサービスを使いましょう。

グーペ + アメブロの利用例

グーペ + アメブロ(中目黒の雑貨店ハイジさん)

グーペ+アメブロの利用例。女性に人気のアメブロ。ペタや読者登録などアメブロユーザーを囲い込む機能が便利。

グーペ + noteの利用例

グーペ + note(Tomoko Ishikawa Illustrationさん)

記事を有料配信できるnote。マガジン形式で配信し、雑誌の定期購読的に売れます。デザインもシンプルでcoolなため、ブログの代わりとして使うケースも多い。

グーペ + livedoorブログの利用例

グーペ + livedoorブログ(GALLERY GYOKUEIさん)

livedoorブログは、イケダハヤト氏や中国嫁日記など有名ブロガーやまとめサイトの利用が多い。


グーペブログ(JUGEMブログ)のメリット

グーペの標準ブログ「グーペブログ(JUGEMブログ) 」について解説します。

  • メリット1.グーペユーザーなら無料でJUGEMブログ有料版が使える
  • メリット2.広告なし
  • メリット3.ホームページと同じ独自ドメインの設定ができる
  • メリット4.最大3つもブログが作れます
  • メリット5.デザインテンプレートが豊富
  • メリット6.容量無制限
  • メリット7.スマートフォン対応もバッチリ
  • メリット8. HTML・CSSのカスタマイズができる

グーペブログ(JUGEMブログ)とは?

グーペ本体にはブログ機能はありません。しかし、姉妹サービスJUGEMと連携することで、グーペユーザー専用のグーペブログを使うことができます。

グーペブログの登録はグーペの管理画面から、ブログ執筆や編集はJUGEMブログで行います。

「同じサイトで更新できないの?」と、一見面倒に感じるかもしれないですが、グーペブログならでは、JUGEMブログ単体ユーザーにはないメリットがあります。


メリット1.グーペユーザーなら無料でJUGEMブログ有料版が使える

JUGEM単体ユーザーなら無料版か月額300円の有料版かを選べます。

一方、グーペユーザーなら本来有料であるJUGEMブログの有料版を無料で使えます。


メリット2.広告なし

またJUGEMの無料版なら広告が表示されますが、グーペブログなら有料版と同じですから、広告は表示されません。


メリット3.ホームページと同じ独自ドメインの設定ができる

本体サイトと同じ独自ドメインを使えます。(※サブドメインは変える必要があります)

  • www.saino.biz:本体サイト
  • blog.saino.biz:グーペブログ

同じ独自ドメインを使えるメリットはSEO面であります。同一ドメインならブログ記事をたくさん書いてGoogleに評価されるなら同一ドメインである本体サイトの評価も上がるということです。

あとで紹介する「ブログは他サービスを利用する」場合、ドメインが別になるので力が分散されるというデメリットがあります。(とはいえ、結局コンテンツの質が重要なので、そんなに気にしなくてもいいですが)


メリット4.最大3つもブログが作れます

広告がつかないブログが最大3つも作れます。

  • 店舗ブログ
  • オーナーブログ
  • スタッフブログ

など、いろいろな使い方ができますね。


メリット5.デザインテンプレートが豊富

グーペブログにはデザインテンプレートが豊富にあります。ユーザーが投稿したテンプレートもあるので、あなたにぴったりなテンプレートを見つけることができるでしょう。


メリット6.容量無制限

容量は無制限。写真の多いブログでも安心です。


メリット7.スマートフォン対応もバッチリ

スマートフォン対応されており、スマートフォン用のテンプレートが表示されます。


メリット8. HTML・CSSのカスタマイズができる

グーペブログはHTML・CSSのカスタマイズができます。

  • 「本体サイトと同じデザインにしたい」
  • 「もっと読みやすいデザインにしたい」
  • 「オリジナルデザインにカスタマイズしたい」

HTML・CSSが編集できるので、細かな要望に応えられます。

ただし、専門知識は必要なので気軽にカスタマイズするのは難しいかもしれません。


グーペブログ(JUGEM)のデメリット

グーペブログには十分な機能がありますが、他ブログと比べるとデメリットもあります。

目次機能、リンクカード、吹き出し機能などがない

SEOのことを考えると読者のお悩みを解決するために詳しい記事を書く必要が出てきます。例えばホットペーパービューティーを使わずに集客に成功している「町田美容院の知恵袋」さんのように、長文記事にする必要があります。

文字ばかりでは読者もうんざりして読んでくれません。目次機能・リンクカードや吹き出し機能などの長文を読みやすくする装飾機能は欲しいところ。

一方、はてなブログやWordPressでは標準でついていたり、カスタマイズすることで実装できます。

グーペブログでもHTMLとCSSをカスタマイズできるので、実装することもできますが専門知識が必要。一手間加えれば可能ですが、少し面倒で難しいです。無くても良いのですが、できてば欲しいところ。

SHIN

はてなブログやWordPressなら比較的簡単に実装できるし、検索すれば解説記事も多く悩まずに導入できます。

標準ではレスポンシブデザイン対応テンプレートが無い

グーペブログはスマホ版のテンプレートとPC版のテンプレートが別れています。

しかし、ここ数年のブログトレンドはレスポンシブデザインといって1つのテンプレートでPC版とスマホ版を兼ねるシンプル設計が流行しています。

グーペブログ利用者の声を聞くとスマホ版のカスタマイズできる幅が狭くストレスを感じるとのこと。

レスポンシブデザインならスマホ版とPC版両方をカスタマイズできるので、スマホ版の細かな調整は、まあなんとかなります。

ですが、グーペブログをレスポンシブデザインにカスタマイズするのも一手間加える必要があり、やはり初心者には難しいのです。


ネット上にカスタマイズの情報が少ない

グーペブログは、はてなブログやアメブロWordPressに比べると、カスタマイズ方法を解説したブログが少ないです。

「ここをちょっと変えたいな」とカスタマイズしたいときに方法がわからなくてストレスに感じるかも。

JUGEMブログは「日記」として利用している方が大多数のようで、ブロガーやアフィリエイターのようにノウハウを発信し、長文記事での利用は少ないのかもしれません。

SHIN

グーペブログは「日記」として使うには十分です。が、SEOで上位表示を目指して「ノウハウ」を発信するとなると、あまり適していません。

ユーザー囲い込み・SNSでの拡散機能がない

アメブロの足跡機能(ペタ)や、はてなブログの読者登録機能・はてなブックマークのような、ユーザーを囲い込む機能やSNSで拡散させる機能がありません。

WordPressも、読者を囲い込む機能はないので大きな問題ではないでしょうが。

とはいえ、囲い込みや拡散機能があるとスタートダッシュが早いことは確かです。


グーペの「お知らせ機能」をブログとして使うメリット・デメリット

「ブログなんか面倒だ、とりあえず簡単に更新したいだけなんよ」という方にはこのお知らせ機能をブログとして使う方法がおすすめ。

メリット.最新情報は伝えられる

グーペに標準装備されている「お知らせ」を無理やりブログとして利用して、日々あったことやイベントごとなどを情報発信します。メリットは、簡単に設定・更新できること。

デメリット.ブログ本来の機能がない

当然、ただのお知らせを無理やりブログとして使うのでデメリットはたくさんあります。

  • コメント機能がない
  • いいねやシェア機能がない
  • 過去記事に移動しづらい
  • カテゴリーが設定できない
  • 記事検索機能がない

などなど、どうしてもデメリットは出てきます。


その他ブログサービス利用のメリット・デメリット

ホームページはグーペを使い、ブログは「はてなブログ」や「WordPress」などハイブリッドな使い方も可能です。

  • はてなブログ:一番おすすめ。読者登録機能やはてなブックマークなどユーザー囲い込みやSNSでの拡散に強い。有料版は年間9000円ほど、少し高い。独自ドメインが使えてSSLにも対応。カスタマイズはWordPress並にできる。ネット上にカスタマイズ情報も多い。テンプレートも豊富。
  • アメブロ:女性相手のビジネスをしている場合はおすすめ。ただしSEOはそこまで強くない。
  • livedoorブログ:有名ブロガーや5ch(旧2ch)まとめブログなど多数利用。機能的にはJUGEMブログとほぼ同じ。利用者が多いので、ポータルに掲載されたらアクセスが増える。
  • WordPress:初心者には少し難しい。カスタマイズがもっともできる。上級者におすすめ。最初は他のブログサービスで記事を書いて最終的にWordPressに引っ越しするのが理想的。維持費が高い。

SHIN

私はビジネスノウハウに関するサイトをはてなブログで運用していました。上手にはてなブックマークで拡散し、結構稼がせてもらいました。

まとめ

今回の記事では、グーペブログについて解説しました。

  • 日々の情報をつれづれなるままに日記的に配信したいなら「グーペブログ」or「グーペのお知らせ機能」。
  • 複数ブログを運営したいなら「グーペブログ」
  • SEOで上位表示するために長文でノウハウブログを書くなら「はてなブログ」or「WordPress」

が、おすすめです。

ブログをどう使うかで、どのブログを使うかを考えてみてくださいね。


グーペでホームページを自作してみませんか?

グーペ

レンタルサーバー「ロリポップ」や「ムームードメイン」を運営しているGMOペパポ株式会社が提供するホームページ作成サービス「グーペ」。月額1000円〜と価格が安く、専門知識がなくても簡単に作れます。最初は自分で作って後々フルカスタマイズしてかっこいい縦長ページデザインにすることも可能です。

グーペについてもっと詳しく

グーペの評判? HPを自作するなら『グーペ』が一番オススメ 【個人事業主・フリーランス】失敗しないホームページ制作方法は「HPの自作」 その理由とは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA