「グーペでブログ使える?」Goopeでブログを使う方法や事例を解説

質問

美容師

グーペはホームページを作れるだけ? ブログ機能はないの?

料理教室先生

ずっと書いているビジネス用のアメブロ、グーペを使いながら継続できる? 引越しが必要?

中小企業診断士

グーペのSEOを強化するには、どのブログを使ったらいい?
グーペは標準でブログ機能もついていますし、もっと賢く使う事もできます!

山本真一

グーペに標準装備されている「グーペブログ」のメリット・デメリットの解説や、グーペユーザーのブログ利用事例のご紹介、グーペユーザーにおすすめのブログサービスなどを解説いたします。

山本真一

グーペブログや賢い活用方法を、ホームページ制作業界で15年以上の経験をほこる私(@saino_biz)が解説します。

目次

【結論】グーペでブログを使う 3つの方法

グーペでブログを使う 3つの方法
  1. グーペ標準ブログ機能「JUGEMブログを使う」
  2. グーペの「お知らせ」機能を使う
  3. 他のブログサービスを使う(はてなブログやWordPressなど)

グーペでブログを利用する場合、3つの選択肢があります。

1.JUGEMブログ(有料プラン)が標準で3つまで使えます

「ブログをとりあえずやりたい」という方は、まずグーペの標準ブログ機能である姉妹サービス「JUGEM」を使いましょう。

手軽に設定できて、追加料金無し。とりあえずブログをすぐに始められます。

グーペブログ利用例:金星灯百貨店さん

グーペブログ(JUGEMブログ)をカスタマイズして、本体サイトとほぼ同じデザインにしている(PC版のみ、スマホ版は未対応)。フッターはブログ向けの構成。


2.グーペのインフォメーション(お知らせ)機能をブログとして使う

お知らせ機能をブログとして使う?

雑貨屋さん

最低限の情報を発信したいだけ。

一人親方

ブログの設定めんどくさい。

喫茶店オーナー

ブログなんて頻繁に書かない。
面倒な設定なしで日記のように使いたいなら、グーペのお知らせ機能を日記として代用することも可能。あまりおすすめしないですけど…。

山本真一

ブログなんて大げさなものは必要ない、けど…最低限の情報発信はしたい。こういった場合、グーペのお知らせ機能をブログとして使う方もいます。

ブログ開設設定も必要ありません。グーペの基本機能である「お知らせ」を更新するだけ。とても簡単で更新も楽です。

ただし、所詮お知らせ機能でしかないので読者が過去記事をたどるのは面倒、カテゴリーで記事をまとめたり、過去記事を検索することもできません。

お知らせ機能の利用例:Maho’s tableさん

グーペのお知らせ機能を、日記的に活用することも可能。Maho’s tableさんではお知らせページのデザインをカスタムしています。過去記事へ移動しやすいようになったカレンダーのデザインが印象的。


3.その他のブログサービスも使えます

その他のブログを使う?

起業家さん

ブログでやりたいことが明確にあるんだ!

ブロガーさん

SEOで上位表示したい!

インフルエンサーさん

カリスマブロガーになって炎上させまくりたい!

ホームページは「グーペ」を使い、ブログはJUGEMブログ以外のブログサービスを使うことも可能です。

正直言えばJUGEMブログはSEOに特別強いわけでもなく、読者を囲い込む機能やSNSでの拡散を促す機能が強いわけでも、WordPressのように追加機能で表現力を増すことも難しいです。

各ブログサービスには、それぞれメリット・デメリットがあるので、やりたい事が明確にある場合は、JUGEMブログと比較して、それぞれ強いブログサービスを使いましょう。

グーペ + アメブロ利用例:中目黒の雑貨店ハイジさん

グーペ+アメブロの利用例。女性に人気のアメブロ。ペタや読者登録などアメブロユーザーを囲い込む機能が便利。


グーペ + noteの利用例:Tomoko Ishikawa Illustrationさん

記事を有料配信できるnote。twitterなどのSNS利用者に人気。デザインもシンプルでcool、ブログの代わりとして使うケースも多いです。

グーペ + livedoorブログの利用例:GALLERY GYOKUEIさん

livedoorブログは、イケダハヤト氏や中国嫁日記など有名ブロガーやまとめサイトの利用が多い。


グーペブログ(JUGEMブログ)のメリット

グーペの標準ブログ「グーペブログ(JUGEMブログ) 」について解説します。

  • メリット1.グーペユーザーなら無料でJUGEMブログ有料版が使える
  • メリット2.広告なし
  • メリット3.ホームページと同じ独自ドメインの設定ができる
  • メリット4.最大3つもブログが作れます
  • メリット5.デザインテンプレートが豊富
  • メリット6.容量無制限
  • メリット7.スマートフォン対応もバッチリ
  • メリット8. HTML・CSSのカスタマイズができる

グーペブログ(JUGEMブログ)とは?

グーペ本体にはブログ機能はありません。しかし、姉妹サービスJUGEMと連携することで、グーペユーザー専用のグーペブログを使うことができます。

グーペブログの登録はグーペの管理画面から、ブログ執筆や編集はJUGEMブログで行います。

「同じサイトで更新できないの?」と、一見面倒に感じるかもしれないですが、グーペブログならでは、JUGEMブログ単体ユーザーにはないメリットがあります。


メリット1.グーペユーザーなら無料でJUGEMブログ有料版が使える

JUGEM単体ユーザーなら無料版か月額300円の有料版かを選べます。

一方、グーペユーザーなら本来有料であるJUGEMブログの有料版を無料で使えます。


メリット2.広告なし

またJUGEMの無料版なら広告が表示されますが、グーペブログなら有料版と同じですから、広告は表示されません。


メリット3.ホームページと同じ独自ドメインの設定ができる

本体サイトと同じ独自ドメインを使えます。(※サブドメインは変える必要があります)

  • www.saino.biz:本体サイト
  • blog.saino.biz:グーペブログ

同じ独自ドメインを使えるメリットはSEO面であります。同一ドメインならブログ記事をたくさん書いてGoogleに評価されるなら同一ドメインである本体サイトの評価も上がるということです。

あとで紹介する「ブログは他サービスを利用する」場合、ドメインが別になるので力が分散されるというデメリットがあります。(とはいえ、結局コンテンツの質が重要なので、そんなに気にしなくてもいいですが)


メリット4.最大3つもブログが作れます

広告がつかないブログが最大3つも作れます。

  • 店舗ブログ
  • オーナーブログ
  • スタッフブログ

など、いろいろな使い方ができますね。


メリット5.デザインテンプレートが豊富

グーペブログにはデザインテンプレートが豊富にあります。ユーザーが投稿したテンプレートもあるので、あなたにぴったりなテンプレートを見つけることができるでしょう。


メリット6.容量無制限

容量は無制限。写真の多いブログでも安心です。


メリット7.スマートフォン対応もバッチリ

スマートフォン対応されており、スマートフォン用のテンプレートが表示されます。


メリット8. HTML・CSSのカスタマイズができる

グーペブログはHTML・CSSのカスタマイズができます。

  • 「本体サイトと同じデザインにしたい」
  • 「もっと読みやすいデザインにしたい」
  • 「オリジナルデザインにカスタマイズしたい」

HTML・CSSが編集できるので、細かな要望に応えられます。

ただし、専門知識は必要なので気軽にカスタマイズするのは難しいかもしれません。

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グーペブログ(JUGEM)のデメリット

グーペブログには十分な機能がありますが、他ブログと比べるとデメリットもあります。

目次機能、リンクカード、吹き出し機能などがない

SEOのことを考えると読者のお悩みを解決するために詳しい記事を書く必要が出てきます。例えばホットペーパービューティーを使わずに集客に成功している「町田美容院の知恵袋」さんのように、長文記事にする必要があります。

文字ばかりでは読者もうんざりして読んでくれません。目次機能・リンクカードや吹き出し機能などの長文を読みやすくする装飾機能は欲しいところ。

一方、はてなブログやWordPressでは標準でついていたり、カスタマイズすることで実装できます。

グーペブログでもHTMLとCSSをカスタマイズできるので、実装することもできますが専門知識が必要。一手間加えれば可能ですが、少し面倒で難しいです。無くても良いのですが、できてば欲しいところ。

山本真一

はてなブログやWordPressなら比較的簡単に実装できるし、検索すれば解説記事も多く悩まずに導入できます。

標準ではレスポンシブデザイン対応テンプレートが無い

グーペブログはスマホ版のテンプレートとPC版のテンプレートが別れています。

しかし、ここ数年のブログトレンドはレスポンシブデザインといって1つのテンプレートでPC版とスマホ版を兼ねるシンプル設計が流行しています。

グーペブログ利用者の声を聞くとスマホ版のカスタマイズできる幅が狭くストレスを感じるとのこと。

レスポンシブデザインならスマホ版とPC版両方をカスタマイズできるので、スマホ版の細かな調整は、まあなんとかなります。

ですが、グーペブログをレスポンシブデザインにカスタマイズするのも一手間加える必要があり、やはり初心者には難しいのです。


ネット上にカスタマイズの情報が少ない

グーペブログは、はてなブログやアメブロWordPressに比べると、カスタマイズ方法を解説したブログが少ないです。

「ここをちょっと変えたいな」とカスタマイズしたいときに方法がわからなくてストレスに感じるかも。

JUGEMブログは「日記」として利用している方が大多数のようで、ブロガーやアフィリエイターのようにノウハウを発信し、長文記事での利用は少ないのかもしれません。

山本真一

グーペブログは「日記」として使うには十分です。が、SEOで上位表示を目指して「ノウハウ」を発信するとなると、あまり適していません。

ユーザー囲い込み・SNSでの拡散機能がない

アメブロの足跡機能(ペタ)や、はてなブログの読者登録機能・はてなブックマーク、noteのフォロー機能のような、ユーザーを囲い込む機能やSNSで拡散させる機能がありません。

WordPressも、読者を囲い込む機能はないので大きな問題ではないでしょうが。

とはいえ、囲い込みや拡散機能があるとスタートダッシュが早いことは確かです。

山本真一

読者登録やニュースアプリに専用チャンネルがあって掲載される可能性があるなど、アメブロやはてなブログ、noteなどにはそれぞれ特徴的なブースト機能があります。

グーペの「お知らせ機能」をブログとして使うメリット・デメリット

「ブログなんか面倒だ、とりあえず簡単に更新したいだけなんよ」という方にはこのお知らせ機能をブログとして使う方法がおすすめ。

メリット.特別な設定なしで最新情報+日記として気軽に使える

グーペに標準装備されている「お知らせ」を無理やりブログとして利用して、日々あったことやイベントごとなどを情報発信します。メリットは、簡単に設定・更新できること。

デメリット.ブログ本来の機能がない

当然、ただのお知らせを無理やりブログとして使うのでデメリットはたくさんあります。

  • コメント機能がない
  • いいねやシェア機能がない
  • 過去記事に移動しづらい
  • カテゴリーが設定できない
  • 記事検索機能がない
  • 吹き出し機能や目次機能もなり

などなど、どうしてもデメリットは出てきます。

山本真一

ブログではなく、「お知らせ」なので仕方ないですよね。集客やアクセスアップ、SEOの事を考えるならブログを使うべきです。

その他ブログサービス利用のメリット・デメリット

ホームページはグーペを使い、ブログは「はてなブログ」や「WordPress」などハイブリッドな使い方も可能です。

  • はてなブログ:一番おすすめ。読者登録機能やはてなブックマークなどユーザー囲い込みやSNSでの拡散に強い。有料版は年間9000円ほど、少し高い。独自ドメインが使えてSSLにも対応。カスタマイズはWordPress並にできる。ネット上にカスタマイズ情報も多い。テンプレートも豊富。
  • アメブロ:女性相手のビジネスをしている場合はおすすめ。ただしSEOはそこまで強くない。
  • livedoorブログ:有名ブロガーや5ch(旧2ch)まとめブログなど多数利用。機能的にはJUGEMブログとほぼ同じ。利用者が多いので、ポータルに掲載されたらアクセスが増える。
  • WordPress:初心者には少し難しい。カスタマイズがもっともできる。上級者におすすめ。最初は他のブログサービスで記事を書いて最終的にWordPressに引っ越しするのが理想的。セキュリティーが弱い。

山本真一

私はビジネスノウハウに関するサイトをはてなブログで運用していました。上手にはてなブックマークで拡散し、結構稼がせてもらいました。

グーペでその他のブログを使う方法

山本真一

ボタン(ナビゲーション)を自由に設定できるので、アメブロなどの外部ブログのURLを登録するだけで使えます。
STEP.1
サイトのボタンのリンク先を自由に設定できる

グーペはボタンのリンク先を自由に変更可能。外部ブログのリンクを設定するだけで好きなブログを使える。

STEP.2
ナビゲーション設定画面

ナビゲーション設定画面。ボタンを増やしたり減らしたり、ボタンの表示順序を変更できる。

STEP.3
ボタンのリンク先を外部ブログに設定

ボタンの名前やリンク先も自由に設定可能。この画面で外部ブログのURLを入力するだけでOK。

山本真一

グーペのボタンリンク先を外部ブログに変更するだけ、簡単に使えます。

グーペでブログを使うポイント

とりあえずグーペブログを利用し、なれてきたら引っ越す

「自転車に30万円、ウェアに10万円かけてロードバイクデビューしたけど1時間乗ったらお尻が痛くなって、それ以来乗ってない…。」「スノボのウェアとボードに15万円かけたけど、転んで鼻血は出るわ寒いし遠いし、1回行っただけでこりごり…。」このようにお金をかけても続かないケースは多いですよね?

ブログも、お金をかけて立派なブログシステムを使う事が目的ではなく、書くことを続けられるかが最初のハードル。グーペ利用者であれば無料で3つまでブログが使えるグーペブログを使い、書くことになれましょう。

「もっとアクセスを増やしたい!」「吹き出しや目次機能を使いたい!」など、なれてきたらワンランク上を目指したくなるので、その時に引越しを検討しましょう。

ブログ記事は、データの引越しが可能。まず書く事、続ける事になれてからより強力なブログサービスを検討してください。


SEOを強化するために独自ドメインを使おう(グーペ本体&ブログ両方)

ビジネスに成功するには、集客が大事。そのためにはHPを多くの方に読んでもらう必要があり。もっともコスパが良い方法はSEO。検索結果の上位に表示されれば広告費0円なのにホームページへのアクセスが増えます。

  • SEO順位は、Googleが各サイト(URL)に点数をつけて決める:Googleのロボットが世界中のWEBページを巡り情報収集、すべてのURLに点数をつけています。
  • SEO順位を決める評価指標の一つがドメイン使用歴の長さ:指標は数百数千と言われており、重要な評価指標の一つがドメイン使用歴の長さ。ドメインを継続して長く利用しているということは、長く営業している老舗。安心と信頼があるので長いのだろうと判断しSEOでも評価されます。
  • ドメインやURLを変えると点数が0点に戻る:HPのドメインを全く違うURLに変えたり、サイトリニューアルの段階でドメインは同一でも、各ページのURLを変えてしまう方がいます。Googleは各URLに点数をつけており、新規URLは0点に戻ってしまうので順位が下がります。
  • グーペ本体とブログ両方に独自ドメインを設定して長く使おう:設定が難しいですが、独自ドメインを取得し(年間1,000円ほど)、グーペ本体とブログの両方に独自ドメインを設定しましょう。なるべく同じURLを利用しSEOパワーをためてください。
  • ドメインも引越し可能:グーペからWordPressに引越しする、グーペブログからはてなブログに引越しする。そんな場合でもドメインも引越し可能。
  • ブログを引越しするときも、新ブログに同じ独自ドメインを設定しよう:ブログシステムが新旧変わったとしても同じドメインを使う事でSEOパワーを下げずに使えます。

山本真一

この先、5年・10年とビジネスを続けていきたいなら、長く使えるドメインを取得し、地道にドメインを育てていきましょう。

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まとめ

今回の記事では、グーペブログについて解説しました。

  • 日々の情報をつれづれなるままに日記的に配信したいなら「グーペブログ」or「グーペのお知らせ機能」。
  • 複数ブログを運営したいなら「グーペブログ」
  • SEOで上位表示するために長文でノウハウブログを書くなら「はてなブログ」or「WordPress」

が、おすすめです。

ブログをどう使うかで、どのブログを使うかを考えてみてくださいね。

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社長

ホームページは欲しいけど相場は30万円、やっぱり高い…。

美容室オーナー

格安業者に作らせたら安かろう悪かろう…。ケチったせいで集客できない粗大ごみのようなHPが完成した…、どうすんのこれ…。
30万円相当の高品質ホームページを月額9,800円で持てるとしたらどうですか?

山本真一


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グーペの機能(全5回)

第01回
グーペは独自ドメインが使える
第02回
グーペのSEO対策
第03回
グーペのネットショップ機能
第04回
グーペのブログ機能
第05回
グーペとminne連携機能